令和7年度 全国厚生労働関係部局長会議(医政局) (79 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/content/10200000/001646588.pdf |
| 出典情報 | 令和7年度 全国厚生労働関係部局長会議(医政局)(2/10)《厚生労働省》 |
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【離島・へき地における看護師の特定行為研修推進モデル事業】
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特定行為研修を修了した看護師は、患者の状態を的確に評価し医師に報告したり、医師が不在で
も医療行為をタイムリーに提供したりするなど、その効果が報告されている。そこで、離島・へき
地における医療を確保するため、特定行為研修修了者の活躍を推進し、タスク・シフト/シェアの
推進を図ることを目的に特定行為研修を受講できる環境の整備等に必要な経費に対する支援を行う
ものである。本事業の積極的な活用をお願いしたい。
【中央ナースセンター事業(多様で柔軟な働き方に対応したマッチングの推進経費・NCCS改修による
無料職業紹介事業の充実経費部分)】
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中央ナースセンター事業において、効果的な求人の提示とマッチング率の向上を図るため、都道
府県ナースセンターに対し看護職にとって働きやすい環境になるような支援を専門とする講師を派
遣し、マッチング率が低い医療機関等の分析を行い、支援・助言を行うための経費や、ナースセン
ターの求人票の一般的な記載事項をハローワークの様式と統一するなど求職者の利便性向上に向け
た経費を計上している。看護職員の確保は大変重要な課題であるため、こうした予算も活かしつつ、
ナースセンターの更なる取組強化と体制強化に努めていただきたい。
【看護現場におけるデジタルトランスフォーメーション推進実証事業】
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看護DXを促進するため、ICT機器を活用した医療機関等における看護の実践や地域の連携し
た在宅療養生活の整備、関係職種間の情報共有等について検証を支援するために必要な経費を計上
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している。医療機関、訪問看護ステーション等に対して積極的な周知をお願いしたい。