令和7年度 全国厚生労働関係部局長会議(医政局) (220 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/content/10200000/001646588.pdf |
| 出典情報 | 令和7年度 全国厚生労働関係部局長会議(医政局)(2/10)《厚生労働省》 |
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第2章 実務研修の方略
Ⅱ 実務研修の方略
臨床研修を行う分野・診療科
<必修分野>
⑫ 選択研修として、保健・医療行政の研修を行う場合、研修施設としては、保健所、介護老人保健施設、社会福祉施設、赤
十字社血液センター、健診・検診の実施施設、国際機関、行政機関、矯正機関、産業保健の事業場等が考えられる。また、法
医の研修を行う場合の研修施設としては、法医解剖の実施施設が考えられる。
<解説>
必修分野及び一般外来以外の分野の研修期間中、下記の研修目的と研修方法を参考に上記施設での研修が実施できるよう、
研修医の希望に応じた研修環境を臨床研修病院が整備することが望ましい。
※保健所等は地域医療研修の中で1~2日の研修を行うことは可能。
9)法医解剖の実施施設
研修目的:死因究明における医師の社会的役割を認識するとともに、その業務の実際を学ぶ。
研修方法:大学法医学教室、監察医務機関その他の法医解剖を実施している施設において、死因究明の社会的意義や制
度に関する講義を受けた後に、死体検案、法医解剖、死後画像検査、薬毒物検査、死因判定等の各プロセスにおける高度な
知識・技能習得に向けた実務研修を行う。
厚生労働省HP:医師臨床研修制度のホームページ |厚生労働省
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