総-2入院について(その5) (93 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_65884.html |
| 出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第627回 11/14)《厚生労働省》 |
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診調組 入-3
7 . 9 . 1 1
○
リハビリテーション・栄養・口腔連携体制加算の算定ありの患者のほうが、低栄養の入力割合と
入院栄養食事指導料の算定患者割合が高かった。
○ また、算定ありの患者のほうが、入院時の低栄養の割合が高かった。
リハビリテーション・栄養・口腔連携体制加算の算定有無別
■
低栄養(GLIM基準による評価)の入力割合※
■
入院栄養食事指導料の算定患者割合
※対象症例に占める低栄養の有無に関するデータを様式1に入力していた割合
(n=78,450)
■
(n=2,218,331)
(n=78,450)
(n=2,218,331)
入退院時の低栄養状態の変化
(n=58,328)
(n=1,305,444)
GLIM基準による評価
(入院時→退院時)
出典: DPCデータ(令和6年10月 – 12月) 急性期一般入院料1 – 6を算定し、期間中に入退院が完結している症例を対象とした。
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