参考資料1 2040年に向けた福祉サービスとの共通課題等に係る現状と課題・論点について(第6回配付資料) (79 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_58360.html |
出典情報 | 「2040年に向けたサービス提供体制等のあり方」検討会(第7回 5/30)《厚生労働省》 |
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○ 直近の令和7年1月の保育士の有効求人倍率は3.78倍(対前年同月比で0.24ポイント上昇)となっており、
全職種平均の1.34倍(対前年同月比で0.01ポイント下落)と比べると、依然高い水準で推移している。
70,000
3.40
3.64
4.50
3.86
3.54
60,000
2.94
2.93
3.16
4.00
3.78 保育士
3.50
50,000
3.00
40,000
2.50
30,000
2.00
20,000
1.50
1.34 全職種
1.00
10,000
0.50
0
0.00
4 6 8 10 12 2 4 6 8 10 12 2 4 6 8 10 12 2 4 6 8 10 12 2 4 6 8 10 12 2 4 6 8 10 12 2 4 6 8 10 12 2 4 6 8 10 12
H29
H30
有効求職者数
H31
R1
有効求人数
R2
就職件数
R3
R4
有効求人倍率(保育士)
R5
R6
有効求人倍率(全職種)
(出典)一般職業紹介状況(職業安定業務統計)(厚生労働省)
※保育士の有効求人倍率について、各年度の最も高い月の数値を記載している。
※全職種の有効求人倍率は、実数である。
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