参考資料1 2040年に向けた福祉サービスとの共通課題等に係る現状と課題・論点について(第6回配付資料) (29 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_58360.html |
出典情報 | 「2040年に向けたサービス提供体制等のあり方」検討会(第7回 5/30)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
○ 令和6年4月1日時点の待機児童数は2,567人(対前年▲113人)。
○ 待機児童数がピークであった平成29年の26,081人から7年連続で減少しており、
平成29年の10分の1以下となっている。
待機児童数
4月1日時点
増減数
2013(平成25)年
22,741人
▲2,084人
2014(平成26)年
21,371人
▲1,370人
2015(平成27)年
23,167人
1,796人
2016(平成28)年
23,553人
386人
2017(平成29)年
26,081人
2,528人
2018(平成30)年
19,895人
▲6,186人
2019(平成31)年
16,772人
▲3,123人
2020(令和2)年
12,439人
▲4,333人
2021(令和3)年
5,634人
▲6,805人
2022(令和4)年
2,944人
▲2,690人
2023(令和5)年
2,680人
▲264人
2024(令和6)年
2,567人
▲113人
28