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参考資料1 2040年に向けた福祉サービスとの共通課題等に係る現状と課題・論点について(第6回配付資料) (68 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_58360.html
出典情報 「2040年に向けたサービス提供体制等のあり方」検討会(第7回 5/30)《厚生労働省》
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障害福祉関係分野職種における労働市場の動向(有効求人倍率の動向)


障害福祉サービス等従事者を含む関係職種の有効求人倍率は、全職種より高い水準で推移している。

4.50
4.00

3.60

3.36

3.37

1.19

1.17

2.43

2.50

2.08

2.00

0.50

3.29

2.84

3.00

1.00

3.47

3.31

3.50

1.50

3.83

1.30
1.02

1.53
0.97

1.60

1.47
1.08

0.73
0.42

1.19
0.51

0.62

1.47
0.74

1.73

0.87

1.00

1.11

1.25

1.38

1.46

1.41
1.01

1.05

0.00

全職業計

障害福祉関係の職業

【出典】厚生労働省職業安定局「職業安定業務統計」により厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部障害福祉課において作成。
注1)上記はパートタイムを含む常用の数値。常用とは、雇用契約において雇用期間の定めがないか又は4か月以上の雇用期間が定められているものをいう。パートタイムとは、
1週間の所定労働時間が同一の事業所に雇用されている通常の労働者の1週間の所定労働時間に比し短いものをいう。
注2)上記の数値は、新規学卒者及び新規学卒者求人を除いたものである。
注3)「障害福祉関係の職業」は、平成24年度以前は「社会福祉専門の職業」の数値。平成25年度以降は、「社会福祉の専門的職業(保育士、福祉相談員等)」と「介護サービス
の職業」を合計した数値。

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