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提案書20(3802頁~4000頁) (176 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000190899_00011.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会(令和5年度第1回 11/20)《厚生労働省》
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④普及性の変化
※下記のように推定した根拠

年間対象者数の
変化

年間実施回数の
変化等

見直し前の症例数(人)

0

見直し後の症例数(人)

0

見直し前の回数(回)

0

見直し後の回数(回)

0

⑤医療技術の成熟度
・学会等における位置づけ
・難易度(専門性等)

・施設基準
(技術の専門性
等を踏まえ、必
要と考えられる
要件を、項目毎
に記載するこ
と)

インターフェロン治療の効果予測のマーカーだったが、現在は、体外診断用医薬品がないため、測定できない。B型肝炎の治療効果判定には主に
HBV DNA量が測定される。社会医療診療行為別統計(令和3年)の実施件数は記載なし。

検査技術に問題はない。

施設の要件
(標榜科、手術件数、検査や手術の体 新たに設けるべき基準はない
制等)
人的配置の要件
(医師、看護師等の職種や人数、専門 新たに設けるべき基準はない
性や経験年数等)
その他
(遵守すべきガイドライン等その他の なし
要件)

⑥安全性
・副作用等のリスクの内容と頻度

体外診断薬を用いる検体検査であり、検査に伴うリスクは想定されない。

⑦倫理性・社会的妥当性
(問題点があれば必ず記載)

特になし

⑧点数等見直し
の場合

見直し前
見直し後
その根拠

250
削除
削除するため

区分
⑨関連して減点
や削除が可能と
考えられる医療
技術(当該医療
技術を含む)

区分をリストから選択

番号
技術名

特になし
特になし

具体的な内容

該当なし
不変(0)

プラスマイナス
⑩予想影響額

予想影響額(円)

0

その根拠

社会医療診療行為別統計(令和3年)の実施なし

備考

-

⑪算定要件の見直し等によって、新たに使用される医薬
品、医療機器又は体外診断薬

特になし

⑫その他

特になし

⑬当該申請団体以外の関係学会、代表的研究者等

特になし

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