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参考 報告書(最終版)(5)介護現場でのテクノロジー活用に関する調査研究事業(報告書)​ (70 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_31947.html
出典情報 社会保障審議会介護給付費分科会(第215回 3/16)《厚生労働省》
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図表 102

ICT機器導入の目的(複数回答可)




①「訪問系」
1277
②「通所系」
853
③「入所・泊まり・居住系」
2781









的職
負員
担の
軽精
減神












474
37.1%
284
33.3%
1270
45.7%

541
42.4%
260
30.5%
1162
41.8%

1090
85.4%
659
77.3%
2257
81.2%

サ集 L
イ ・ I
ク活F
ル用 E
のと情
推P報
進Dの
C収

131
10.3%
279
32.7%
1129
40.6%

お会
け議
るや
I 他
C職
T種
の連
活携
用に
547
42.8%
264
30.9%
1077
38.7%

組止職
の ・ 員
推定の
進着確
に保
資・
す離
る職
取防

事ヒ
故ヤ
のリ
防ハ
止ッ





182
14.3%
75
8.8%
438
15.7%

活オ
用ン








171
13.4%
109
12.8%
545
19.6%

1176
42.3%









39
3.1%
26
3.0%
48
1.7%

82
6.4%
95
11.1%
165
5.9%

一方、いずれのICT機器も導入していない場合のICT機器・ソフトウェア等を導入していない理
由について、いずれの調査票種類でも「ICT機器・ソフトウェアの導入に必要な費用の負担が大き
い」と回答した割合が5~7割と最も高く、次いで回答が多かったのは「ICT機器・ソフトウェアを
職員が使いこなせるか不安がある」で4~5割であった。
図表 103

ICT機器・ソフトウェア等を導入していない理由(複数回答可)




①「訪問系」
7
②「通所系」
31
③「入所・泊まり・居住系」
95

がど
有の
効 I
なC
のT
か機
の器
情・
報ソ
がフ
なト
いウ






要 I
なC
費T
用機
の器
負・
担ソ
がフ
大ト
きウ
いェ







用 I
対C
効T
果機
を器
踏・
まソ
えフ
てト
判ウ
断ェ
しア
たの





2
28.6%
6
19.4%
31
32.6%

5
71.4%
17
54.8%
55
57.9%

2
28.6%
5
16.1%
10
10.5%

け I
らC
れT
る機
時器
間・
がソ
なフ
いト









テ I
ィC
面T
で機
の器
不・
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こC
なT
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あウ
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使

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ア ・
に事
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い内
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いT
な機
い器





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法T
人機
側器
の ・
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解フ
がト
足ウ
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なア
いの





1
14.3%

4
12.9%
20
21.1%

1
14.3%
2
6.5%
9
9.5%

1
14.3%
8
25.8%
19
20.0%

3
42.9%
12
38.7%
49
51.6%

1
14.3%
8
25.8%
21
22.1%

1
14.3%
1
3.2%
12
12.6%

9
9.5%

け I
るC
利T
用機
者器
や・
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族フ
へト
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説ェ
明ア
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難導
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いに


3
9.7%
6
6.3%









1
14.3%
3
9.7%
7
7.4%

1
3.2%
6
6.3%

【上記、いずれの取組においても ICT 機器・ソフトウェア等を導入していない場合】
12) 問3の2:据え置き型端末(デスクトップパソコン、大型ノート PC 等)の活用について
据え置き型端末(デスクトップパソコン、大型ノート PC 等)を活用している施設・事業所における
据え置き型端末との連携機器については、②「通所系」と③「入所・泊まり・居住系」ともに「連携し
ている機器はない」との回答が 6~8 割と最も多かった。③「入所・泊まり・居住系」における「見守
り支援機器」の連携については、15.3%の回答であった。

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