よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


参考 報告書(最終版)(5)介護現場でのテクノロジー活用に関する調査研究事業(報告書)​ (54 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_31947.html
出典情報 社会保障審議会介護給付費分科会(第215回 3/16)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

7)問2の4:導入機器について【排泄支援機器】
排泄支援機器を導入している施設・事業所の現在の使用頻度は、②「通所系」では「週に1回程度かそ
れ未満」が1件(100.0%)だった。③「入所・泊まり・居住系」では「ほぼ毎日」
「週に1回程度かそれ
未満」がいずれも 35.3%だった。
図表 57

【排泄支援機器】現在の使用頻度

















②「通所系」

<1種目>





1
100.0%

-

<1種目>

17
100.0%
1
100.0%

<2種目>

図表 58

れ週
未に
満1






1
100.0%

<2種目>
③「入所・泊まり・居住系」









6
35.3%
1
100.0%

3
17.6%

1
5.9%

6
35.3%

1
5.9%

【排泄支援機器】最近1週間で活用した機器台数













②「通所系」

<1種目>
<2種目>

③「入所・泊まり・居住系」

い一
る部







い全








1
100.0%





1
100.0%

-

<1種目>

17
100.0%
1
100.0%

<2種目>

7
41.2%
1
100.0%

4
23.5%

5
29.4%

1
5.9%

排泄支援機器を導入して感じた課題については、②「通所系」では「機器が現場のニーズにあっていな
い」が1件(100.0%)だった。③「入所・泊まり・居住系」では、多い順に「設置場所や準備・点検等、
維持管理が大変である」が 52.9%、
「使い方の周知や教育・研修等の業務改革の必要性がある」が 41.2%、
「導入費用が高額である」が 35.3%だった。
図表 59

【排泄支援機器】機器を導入して感じた課題(複数回答可)
あ導
る入











②「通所系」

<1種目>

ズ機
に器
あが
っ現
て場
いの
なニ
いー

全利
面用
に者
不・
安職
が員
あの
る安

が機
少器
なに
い関





が点設 る 改育使 た と 導 な 体事法 り め機
大検置 革 ・ い に入 い的業人 な の器
変等場 の研方 抵 ・
な所 ま い人を
で、所 必修の 抗活 方 と た
員活
あ 維や 要等周 感用 針 し は 体用
る 持準 性の知 がす が て 施 制す
管備 が業や
ある
足の設 が る
理・
あ 務教 っ こ
り具・
足た









1
5.9%

1
5.9%

1
100.0%

1
<2種目>
③「入所・泊まり・居住系」

<1種目>
17

6
35.3%

3
17.6%

<2種目>
1

38

1
5.9%

9
52.9%

7
41.2%
1
100.0%

1
5.9%