よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


参考 報告書(最終版)(5)介護現場でのテクノロジー活用に関する調査研究事業(報告書)​ (41 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_31947.html
出典情報 社会保障審議会介護給付費分科会(第215回 3/16)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

【おむつ交換を原則とする利用者以外の場合】
夜間の排泄介助について、
「必要に応じて随時声掛け・トイレ誘導を実施」が最も
多く 55.2%、次いで「定期的に声掛け・トイレ誘導を実施」が 34.3%だった。
図表 39

夜間の排泄介助【おむつ交換を原則とする利用者以外の場合】
イ 定 実掛必
レ期 施け要
誘的
・ に
導に
ト応
を声
イじ
実掛
レて
施け
誘随

導時

を声
1015
1634
34.3%
55.2%





③「入所・泊まり・居住系」

2958
100.0%









123
4.2%

186
6.3%

「必要に応じて随時声掛け・トイレ誘導を実施」と回答した施設・事業所における
対応の詳細については、
「利用者からの訴えを受け、トイレ誘導を実施」が 91.1%であ
り、「介護ロボット等のセンサーによる通知を見て声掛け・トイレ誘導を実施」は、
14.7%だった。
図表 40 夜間の排泄介助【おむつ交換を原則とする利用者以外の場合】随時交換:詳細(複数回答
可)




③「入所・泊まり・居住系」
1634

ト に介
イ よ護
レるロ
誘通ボ
導知ッ
をを ト
実見等
施ての
声セ
掛ン
けサ
・ー
240
14.7%

ト利
イ用
レ者
誘か
導ら
をの
実訴
施え









1488
91.1%

102
6.2%

※本設問は③「入所・泊まり・居住系」のみ

(ウ)夜間の定期訪問(巡回)の実施有無
夜間の定期訪問については、「実施している」が 90.0%だった。
図表 41

夜間の定期訪問(巡回)の実施有無





















2958
100.0%

2663
90.0%

189
6.4%

106
3.6%



③「入所・泊まり・居住系」

25