がん対策推進基本計画 中間評価報告書(第4期)<令和8年7月> (61 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000183313.html |
| 出典情報 | がん対策推進基本計画 中間評価報告書(7/10)《厚生労働省》 |
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考える事項)
拠点病院等(QI研究参加施設)において支持療法に関する標準診療を実施さ
れた患者の割合を維持できるよう、支持療法の均てん化の促進が必要である。
がん相談支援センターにおけるアピアランスに関する相談が増加しているこ
とは評価できる。このため、アピアランスケアでうまくいった事例等の情報収集
や横展開を行い、全体の対応力の向上が必要である。一方で、
「外見の変化に関
する悩みを医療スタッフに相談ができた患者の割合」が3割未満であることか
ら、相談を必要とする患者らに必要な支援が行き渡るよう、相談環境の改善に対
する取組は必要である。各医療機関でアピアランスケアに係る相談支援・情報提
供が実施されるためには、アピアランスケアについて十分な知識等を持つ医療
従事者の更なる養成及び医療従事者に対するアピアランス研修会の効果的な周
知や研修を受講しやすい環境の整備が必要である。
⑦がんと診断された時からの緩和ケアの推進について
(進捗状況)
●判定一覧
判定
分野別
アウトカム
中間
アウトカム
アウトプット
A
B
C
D
*
1
0
3
0
1
0
0
2
3
5
11
0
2
0
0
●分野別アウトカム
#
分野別アウトカム
200006
200007
分野別アウトカム指標
ベースライン値
測定値(中間)
身体的な苦痛を抱えるがん患者
34.7%
34.0%
(平成 30 年度)
(令和5年度)
24.0%
26.2%
(平成 30 年度)
(令和5年度)
患者・家族のQOL
の割合
向上(苦痛の緩和)
精神心理的な苦痛を抱えるがん
患者の割合
57
判定
*
★
C
★