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医療機関におけるこども等の性被害の実態等に関する調査研究 報告書(本文) (78 ページ)

公開元URL https://www.cfa.go.jp/resources/research/other/iryocyosa
出典情報 医療機関におけるこども等の性被害の実態等に関する調査研究(4/28)《こども家庭庁》
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・Q14)性的トラブルが行為であると確認された後に講じた対応
本設問は、Q13「医療機関としての判断」において「調査や聴き取りの結果、性的な被害につ
ながる行為が確認された」を選択した医療機関を対象として実施した。
性的トラブルが性的な被害につながる行為として確認された医療機関において講じられた対
応として最も多かったものは、
「当事者である医療従事者側への対応を行った」であり、76.5%を
占めていた。次いで、「当事者である患者側への対応を行った」(70.6%)、「院内組織に報告を行
った」
(61.8%)が多かった。
また、
「再発防止策の検討・策定を行った」を回答した医療機関は3分の1程度にとどまってい
た。
(図表 26)

図表 26 性的トラブルが行為であると確認された後に講じた対応(複数回答)
単位:% /

n:34

0.0

20.0

40.0

60.0

80.0

76.5

当事者である医療従事者側への対応を行った

70.6

当事者である患者側への対応を行った

61.8

院内組織に報告を行った

35.3

再発防止策の検討・策定を行った
事案に関係した者(目撃した従事者など)

23.5

への対応を行った

院内に専門対応組織を設置した

20.6

法的機関に相談した(弁護士など)

20.6
17.6

警察に通報した

11.8

その他の対応を行った

何もしなかった

100.0

0.0

「その他の対応を行った」回答内容
性的虐待行為として県の所管課に報告している。
(※以降の回答内容については、機関が特定さ
れる可能性があるため掲載を省略する。

警察への相談及び情報提供を実施。

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