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医療機関におけるこども等の性被害の実態等に関する調査研究 報告書(本文) (28 ページ)

公開元URL https://www.cfa.go.jp/resources/research/other/iryocyosa
出典情報 医療機関におけるこども等の性被害の実態等に関する調査研究(4/28)《こども家庭庁》
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<病院 D>
事案概要

男性看護師が、成人女性入院患者に対して、深夜の入院病棟内において性的わいせつ行為に
及んでいたことが報道によって発覚された。

行為種類

性的わいせつ

発生場所

病院内(入院病棟)

発生時間帯

深夜

加害者

被害者

人数

1名

職種

看護師

性別

男性

所属診療科

※不明

その他情報



人数

1名

年齢層

成人(20 代)

性別

女性

患者種別

入院

その他情報

患者は治療内容の特性により、当時抵抗できない状態にあった。



患者の肌が露出する診療を行う際には、必ず複数職員が同席し、患者と医師が1対1
にならない体制を整えていた。



男性看護師が患者に対して措置する際には、事前に措置内容を説明し、患者からの同
意を得た上で措置を行う体制を整えており、患者から担当看護師の性別や年代に関す
る要望があった場合には応じていた。

事案発生前の
状況



虐待が疑われる患者が救急外来に受診した際には、事例を検討し、支援団体や行政に
報告するために設置している「虐待防止委員会」によって、行政と連携しながら患者を
支援できる体制を整えていた。



患者向けの総合相談窓口を設けている。窓口担当から性被害に関する報告を受けたこ
とは一度も確認していない。

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