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医療機関におけるこども等の性被害の実態等に関する調査研究 報告書(本文) (72 ページ)

公開元URL https://www.cfa.go.jp/resources/research/other/iryocyosa
出典情報 医療機関におけるこども等の性被害の実態等に関する調査研究(4/28)《こども家庭庁》
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・Q11)当事者となった患者の人数及び属性
本設問は、Q6「性的トラブル発生有無」において「ある」を選択した医療機関を対象として実
施した。
性的トラブルの当事者となった患者の人数については、医療従事者と同様に、トラブル・被害
いずれの医療機関も「1人」と回答しており、
「複数」と回答した機関は 1~2 割程度にとどまっ
ていた(図表 21)

性的トラブルの当事者となった患者の年齢層では、いずれの機関においても「19~30 代」が最
も多く、未成年の患者は非常に少なかった。また、いずれの機関においても「60 代以上」の患者
が一定数確認された(図表 22)

性別については「女性」が多かったものの、性的トラブルが性的な被害行為だと確認された機
関では「男性」
(34.4%)が比較的多く認められた(図表 23)。
また、患者種別では性的トラブルが発生した機関において「外来」
(52.5%)が多く、性的トラ
ブルが性的な被害行為だと確認された機関は「入院」(74.2%)が多く確認された(図表 24)

図表 21 当事者となった患者の人数(単数回答)
性的トラブルが発生した機関

性的トラブルが性的な被害行為だと
単位:% / n:108

(単位:% / n:108)

確認された機関
(単位:% / n:30)

複数

複数

13.9

16.7

1人

1人

86.1

83.3

72