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医療機関におけるこども等の性被害の実態等に関する調査研究 報告書(本文) (26 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.cfa.go.jp/resources/research/other/iryocyosa |
| 出典情報 | 医療機関におけるこども等の性被害の実態等に関する調査研究(4/28)《こども家庭庁》 |
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<病院 B>
男性医師が、未成年を含む若年層の女性外来患者複数名に対して、診察室内において診療中
事案概要
に自身のスマートフォンを使用しながら性的わいせつ行為、盗撮を行っていたことが、警察
からの問い合わせによって発覚した。
行為種類
性的わいせつ、盗撮
発生場所
病院内(診察室)
発生時間帯
診療中
加害者
人数
1名
職種
医師(研修医)
性別
男性
所属診療科
※不明
その他情報
被害者
他の職員に事後調査を行ったところ、医師の勤務態度は真面目であったと
回答した。
人数
複数名
年齢層
未成年を含む若年層
性別
女性
患者種別
外来
その他情報
―
✓
性被害を防止するための診療体制に関する防止策を具体的には明示していなかったも
のの、女性患者を診察する際には、複数職員が対応することが望ましいという意識を
共有していた。
✓
患者向けの相談窓口や、匿名の意見箱を院内に設置していた。意見箱には、毎週 10 件
程度の意見・評価が寄せられているものの、性被害に関する意見は過去一度も確認し
事案発生前の
状況
ていない。
✓
職務中にスマートフォンを使用することを禁止していなかった。医療情報を検索する
ためにスマートフォンを使用することが日常になっており、診察中にスマートフォン
を使用しても違和感がない環境にあった。
✓
院内に設置しているいずれの診察室も、患者用と職員用のドアをそれぞれ備えていた。
診察中には職員用のドアを開放することが多かったものの、全てのドアが閉まってい
ても診察中だと認識され、違和感を覚える場面はなかった。
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男性医師が、未成年を含む若年層の女性外来患者複数名に対して、診察室内において診療中
事案概要
に自身のスマートフォンを使用しながら性的わいせつ行為、盗撮を行っていたことが、警察
からの問い合わせによって発覚した。
行為種類
性的わいせつ、盗撮
発生場所
病院内(診察室)
発生時間帯
診療中
加害者
人数
1名
職種
医師(研修医)
性別
男性
所属診療科
※不明
その他情報
被害者
他の職員に事後調査を行ったところ、医師の勤務態度は真面目であったと
回答した。
人数
複数名
年齢層
未成年を含む若年層
性別
女性
患者種別
外来
その他情報
―
✓
性被害を防止するための診療体制に関する防止策を具体的には明示していなかったも
のの、女性患者を診察する際には、複数職員が対応することが望ましいという意識を
共有していた。
✓
患者向けの相談窓口や、匿名の意見箱を院内に設置していた。意見箱には、毎週 10 件
程度の意見・評価が寄せられているものの、性被害に関する意見は過去一度も確認し
事案発生前の
状況
ていない。
✓
職務中にスマートフォンを使用することを禁止していなかった。医療情報を検索する
ためにスマートフォンを使用することが日常になっており、診察中にスマートフォン
を使用しても違和感がない環境にあった。
✓
院内に設置しているいずれの診察室も、患者用と職員用のドアをそれぞれ備えていた。
診察中には職員用のドアを開放することが多かったものの、全てのドアが閉まってい
ても診察中だと認識され、違和感を覚える場面はなかった。
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