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医療機関におけるこども等の性被害の実態等に関する調査研究 報告書(本文) (27 ページ)

公開元URL https://www.cfa.go.jp/resources/research/other/iryocyosa
出典情報 医療機関におけるこども等の性被害の実態等に関する調査研究(4/28)《こども家庭庁》
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<病院 C>
事案概要

男性看護師が、自身が担当していた成人女性精神疾患外来患者と恋愛関係となり、院外にお
いて性的行為に及んだ。

行為種類

不同意性交

発生場所

病院外

発生時間帯

休日/診療時間外

加害者

被害者

人数

1名

職種

看護師

性別

男性

所属診療科

精神科

その他情報



人数

1名

年齢層

成人(20 代)

性別

女性

患者種別

外来

その他情報

精神疾患により、当該機関に通院していた。



事案発生前は、性被害に特化した対策を講じていなかった(病院側の認識として回答)




医療機関として一般的な研修(性加害対策に特化していないもの)を実施していた。



患者に問題がある場合には、ケースワーカー等の適切な院内職員へ相談できる体制を
整えていた。

事案発生前の



状況

虐待が疑われる患者を把握した際に、虐待として通報するべきか否かを検討する「虐
待検討委員会」という臨時組織を設置しており、主に院内管理者によって構成されて
いた。



日常の診療において、患者と異性の医師が密室で1対1にならないよう配慮していた。



当該患者については、精神疾患の特性により適切な距離を保って診療する必要がある
ことを担当職員間で複数回共有していた。

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