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総-11参考2 (30 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_72294.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第649回 4/8)《厚生労働省》
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結果②

オフ時の運動症状の評価について




合計スコア
の目安

状態のイメージ




32点以下

運動症状はあるが、日常生活への影響は
限定的





33~58点

動作の遅れや振戦が目立ち、介助が必要
な場面がでる。




59点以上

自力での移動や動作が困難で、強い介助
を要する。

※MDS-UPDRS Part III:運動症状(固縮・振戦・動作緩慢・姿
勢・歩行など)評価者による診察と運動課題で客観的に評価。

オン時は、ドパミン薬物療法がよく効いている時間帯
オフ時は、ドパミン薬物療法の効果が乏しい時間帯(長期経過により効果持続時間が短縮する)
オフ時での効果を評価する主な理由:
内因性ドパミンの作用(本品移植の効果)を正しく把握するため、外因性ドパミン(服薬による影響)を排除す
る必要があるため。
※あくまで薬効評価のためであり、実臨床では服薬が継続されるため、L-DOPAからドパミンへの変換促進により、効果はより高くな
ると想定。

文献においても移植細胞が産生・分泌する内因性のドパミンによる効果の評価指標としては、パーキンソン病治
療薬を投与していない状態での運動機能評価であるオフ時のMDS-UPDRS partⅢが最適とされている。
(Nat Med 2019; 25: 1045-53)

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