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総-11参考2 (23 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_72294.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第649回 4/8)《厚生労働省》
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本品の作用機序について
既存のドパミン薬物療法は長期経過により効果持続時間が短縮する。一方、本品は脳内へのドパミン神経細胞移植
による内因性のドパミン増加に加え、移植されたドパミン神経細胞によるL-DOPA(ドパミン薬物療法で投与)からド
パミンへの変換促進により、パーキンソン病による運動障害の進行を抑制する。
◼ 線条体に移植された本製品がドパミン神経細胞に分化、
ドパミンを産生・放出する能力を有することで、局所で適
量なドパミンを供給可能
(内因性ドパミン分泌の増加)
加えて、本製品から分化したドパミン神経細胞は
L-DOPAからドパミンを合成可能であり、既存薬の薬効
の改善も期待
(L-DOPA反応性の維持・改善)

本品の効果発現時期について、非臨床試験でドパミン神経細胞への分化誘
導後、速やかにドパミンの放出が確認されている。

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