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総-11参考2 (24 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_72294.html |
| 出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第649回 4/8)《厚生労働省》 |
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既存療法との比較
既存の薬物療法は、L-DOPAの投与により、脳内に外因性のドパミンを増加させ、ドパミンによる運動機能の維持を
図るが、長期経過により効果持続時間が短縮し、病態コントロールが困難になる。
既存のデバイス補助療法(脳深部刺激療法、レボドパ持続皮下注療法等)は
〇 対症療法であり、病態の進行を抑制することはできない。
〇 埋植された神経刺激装置や皮下投与デバイスの管理が必要である。
〇 脳深部刺激療法については、認知機能への影響が指摘されている。
〇 レボドパ持続皮下注療法等については、胃瘻や注入部位に関する感染症等のトラブルが課題とされている。
本品は
〇 パーキンソン病の根本的な病態であるドパミン神経の減少と機能低下に対して、ドパミン神経細胞を補充し、内因
性のドパミン増加と薬物療法で投与されたL-DOPAからドパミンへの変換促進で運動障害の回復を図る。
〇 一回の移植で、デバイスのメンテナンスは不要であり、免疫抑制剤の服用は一定期間で終了できる可能性が高く、
患者、家族及び医療従事者の負担が小さい。
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既存の薬物療法は、L-DOPAの投与により、脳内に外因性のドパミンを増加させ、ドパミンによる運動機能の維持を
図るが、長期経過により効果持続時間が短縮し、病態コントロールが困難になる。
既存のデバイス補助療法(脳深部刺激療法、レボドパ持続皮下注療法等)は
〇 対症療法であり、病態の進行を抑制することはできない。
〇 埋植された神経刺激装置や皮下投与デバイスの管理が必要である。
〇 脳深部刺激療法については、認知機能への影響が指摘されている。
〇 レボドパ持続皮下注療法等については、胃瘻や注入部位に関する感染症等のトラブルが課題とされている。
本品は
〇 パーキンソン病の根本的な病態であるドパミン神経の減少と機能低下に対して、ドパミン神経細胞を補充し、内因
性のドパミン増加と薬物療法で投与されたL-DOPAからドパミンへの変換促進で運動障害の回復を図る。
〇 一回の移植で、デバイスのメンテナンスは不要であり、免疫抑制剤の服用は一定期間で終了できる可能性が高く、
患者、家族及び医療従事者の負担が小さい。
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