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【資料3-2】令和6年度 国立感染症研究所研究開発機関評価報告書 (9 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_71698.html |
| 出典情報 | 厚生科学審議会 科学技術部会(第147回 3/17)《厚生労働省》 |
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・今後とも、機構には安定した研究事業費、基盤的研究費、検定検査費が必要である。機構と
して、厚生労働科学研究費、AMED,科学研究費助成事業に積極的に取り組んでいくことも必要で
あるが、新機構に対しての国からの継続的かつ強力な予算の確保・支援が重要であり、BSL4の
施設整備の充実・改善についても国からのさらなる支援が必須であると考える。
委員D
予算とその執行については、リスクに応じた適切な判断が必要です。現場の方々に意見もよ
く聞きながら進めていただきたい。
委員E
予算:感染研予算全体および裁量的経費は令和 4-5 年を境に減少傾向にある一方で、競争的
研究費の獲得状況は 2024 年まで概ね維持され、特に AMED の委託費/補助金は高い水準で維持
されている。競争的研究費の獲得は、研究・開発活動の高さを示す指標でもあり高く評価され
る。一方で令和 6 年度当初予算として、約 91 億円が計上されているが、光熱費の高騰に加え、
研究機器類・消耗品の輸入、論文掲載料の高騰など、円安による目減りを勘案すると、実質的
には予算減とも解釈できる。このような状況で、新機構では必要に応じた予算増額の要求とと
もに、
自らも支出の削減に努力すると同時に、
競争的研究費獲得へさらなる努力が求められる。
また特殊法人としてのメリットを活用して企業連携研究開発活動や民間からの寄付活動などの
努力も求められる。
委員F
○現在の光熱費や諸物価の高騰は、節約で対応できる範囲を超えている。今後は、国内外の諸
団体の助成金や寄付金の検討も必要かもしれない。
クラウドファンディングは、
水ものなので、
安定的なリソースにはならないと思われる。
委員G
SARS-CoV2 パンデミックの発生以降、 R3 年度から感染研予算は急速に増大し、 R6 年度の予
算総額は約 90 億円、研究関連費予算は 16 億円になっている。この予算の急増は新型コロナ・
パンデミック対策に依存するところが大きいが、金額的には十分な配慮がなされた予算措置と
考える。
競争的研究費に関しては厚労科研費 5 億円、文科科研費 3 億円、AMED 委託費/補助金は 18 億
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して、厚生労働科学研究費、AMED,科学研究費助成事業に積極的に取り組んでいくことも必要で
あるが、新機構に対しての国からの継続的かつ強力な予算の確保・支援が重要であり、BSL4の
施設整備の充実・改善についても国からのさらなる支援が必須であると考える。
委員D
予算とその執行については、リスクに応じた適切な判断が必要です。現場の方々に意見もよ
く聞きながら進めていただきたい。
委員E
予算:感染研予算全体および裁量的経費は令和 4-5 年を境に減少傾向にある一方で、競争的
研究費の獲得状況は 2024 年まで概ね維持され、特に AMED の委託費/補助金は高い水準で維持
されている。競争的研究費の獲得は、研究・開発活動の高さを示す指標でもあり高く評価され
る。一方で令和 6 年度当初予算として、約 91 億円が計上されているが、光熱費の高騰に加え、
研究機器類・消耗品の輸入、論文掲載料の高騰など、円安による目減りを勘案すると、実質的
には予算減とも解釈できる。このような状況で、新機構では必要に応じた予算増額の要求とと
もに、
自らも支出の削減に努力すると同時に、
競争的研究費獲得へさらなる努力が求められる。
また特殊法人としてのメリットを活用して企業連携研究開発活動や民間からの寄付活動などの
努力も求められる。
委員F
○現在の光熱費や諸物価の高騰は、節約で対応できる範囲を超えている。今後は、国内外の諸
団体の助成金や寄付金の検討も必要かもしれない。
クラウドファンディングは、
水ものなので、
安定的なリソースにはならないと思われる。
委員G
SARS-CoV2 パンデミックの発生以降、 R3 年度から感染研予算は急速に増大し、 R6 年度の予
算総額は約 90 億円、研究関連費予算は 16 億円になっている。この予算の急増は新型コロナ・
パンデミック対策に依存するところが大きいが、金額的には十分な配慮がなされた予算措置と
考える。
競争的研究費に関しては厚労科研費 5 億円、文科科研費 3 億円、AMED 委託費/補助金は 18 億
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