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【資料3-2】令和6年度 国立感染症研究所研究開発機関評価報告書 (27 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_71698.html |
| 出典情報 | 厚生科学審議会 科学技術部会(第147回 3/17)《厚生労働省》 |
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舎の BSL4 施設と、実際に治療を担う NCGM 病院が距離的に離れており、具体的な連携方法や戸
山地区に必要とされる機能など、十分に検討する必要があると考えられる。
BSL4 施設は、国際感染症や新興感染症への対応という、感染研でなくてはできない重要な役
割を果たしている。BSL-4 施設の活動内容の適切な公表や、万が一の事故に備えて平時からの
リスクコミュニケーション方法の確立などもさらに強化し、国際協力・国際共同研究について
もさらなる進展を期待している。
委員B
・長崎大学の BSL4 施設との役割分担を明確にするために、技術情報共有および人材交流を進め
ていただきたい。
・現在、感染研が保有の一種病原体は半世紀前のもののみとのこと。対応が必要ではないか。
委員C
・我が国において、国立感染症研究所の BSL4施設の果たす役割は極めて大きく、これまでも
種々のウイルス検査や治療研究などが行われてきたことは高く評価される。今後も、その役割
が益々大きくなるなかで、国立健康危機管理研究機構;JIHS の新設に伴い、早急に BSL4 施設
の老朽化への対応(施設整備)を継続して行っていくとともに、長崎大学の BSL4 施設との連携
協力をすすめ、高病原性病原体に対する対応の充実をはかっていただくことを希望したい。
委員D
ご提案通り進めていただければと思います
委員E
第一種病原体を安全に取り扱うことができる BSL4 施設として、
一類感染症患者あるいは疑い
患者の適切な診断に必要な我が国唯一の行政検査機関としての役割を果たしてきた。新機構に
移行後は、NCGM との連携体制を通じて、国内発生例・輸入発生例・病原体暴露者発生例の迅速
対応及び治療評価・運用まで、一貫した迅速な対応が可能となり、また BSL-4 施設とその関連
部署における特定一種病原体による重症感染症に対する診断法・治療法・治療体制などの確立
に向けた連携体制も計画されている。
これらは新機構における BSL4 の役割が従来にも増して拡
大することが示唆され、 BSL4 の活動意義がさらに高まると考えられる。また基礎研究として、
感染性ウイルスを用いた検査法の整備、特定一種病原体に対する抗ウイルス薬の前臨床評価体
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山地区に必要とされる機能など、十分に検討する必要があると考えられる。
BSL4 施設は、国際感染症や新興感染症への対応という、感染研でなくてはできない重要な役
割を果たしている。BSL-4 施設の活動内容の適切な公表や、万が一の事故に備えて平時からの
リスクコミュニケーション方法の確立などもさらに強化し、国際協力・国際共同研究について
もさらなる進展を期待している。
委員B
・長崎大学の BSL4 施設との役割分担を明確にするために、技術情報共有および人材交流を進め
ていただきたい。
・現在、感染研が保有の一種病原体は半世紀前のもののみとのこと。対応が必要ではないか。
委員C
・我が国において、国立感染症研究所の BSL4施設の果たす役割は極めて大きく、これまでも
種々のウイルス検査や治療研究などが行われてきたことは高く評価される。今後も、その役割
が益々大きくなるなかで、国立健康危機管理研究機構;JIHS の新設に伴い、早急に BSL4 施設
の老朽化への対応(施設整備)を継続して行っていくとともに、長崎大学の BSL4 施設との連携
協力をすすめ、高病原性病原体に対する対応の充実をはかっていただくことを希望したい。
委員D
ご提案通り進めていただければと思います
委員E
第一種病原体を安全に取り扱うことができる BSL4 施設として、
一類感染症患者あるいは疑い
患者の適切な診断に必要な我が国唯一の行政検査機関としての役割を果たしてきた。新機構に
移行後は、NCGM との連携体制を通じて、国内発生例・輸入発生例・病原体暴露者発生例の迅速
対応及び治療評価・運用まで、一貫した迅速な対応が可能となり、また BSL-4 施設とその関連
部署における特定一種病原体による重症感染症に対する診断法・治療法・治療体制などの確立
に向けた連携体制も計画されている。
これらは新機構における BSL4 の役割が従来にも増して拡
大することが示唆され、 BSL4 の活動意義がさらに高まると考えられる。また基礎研究として、
感染性ウイルスを用いた検査法の整備、特定一種病原体に対する抗ウイルス薬の前臨床評価体
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