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2025-08-13 匿名医療保険等関連情報データベース(NDB)を用いた救急医療管理加算の現状分析 (43 ページ)
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出典情報 | 匿名医療保険等関連情報データベース(NDB)を用いた救急医療管理加算の現状分析(8/13)《日本医師会総合政策研究機構》 |
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図表 2.6.6-3
救急医療管理加算 2 患者件数の算定割合(重複算定あり)(2022 年 10 月)
n=151,607
5.3%
7.7%
5.7%
0.1%
0.4%
2.1%
10.0%
0.04%
60.2%
6.1%
2.2%
0.02%
ア
イ
ウ
エ
オ
カ
キ
ク
ケ
コ
サ
シ
ア:吐血,喀血又は重篤な脱水で全身状態不良の状態 イ:意識障害又は昏睡 ウ:呼吸不全又は心不全で重篤な状態
エ:急性薬物中毒 オ:ショック カ:重篤な代謝障害 キ:広範囲熱傷、顔面熱傷又は気道熱傷 ク:外傷、破傷
風等で重篤な状態 ケ:緊急手術、緊急カテーテル治療・検査又は t-PA 療法を必要とする状態 コ:消化器疾患で緊
急処置を必要とする重篤な状態 サ:蘇生術を必要とする重篤な状態 シ:その他の重症な状態
※割合については、端数処理(四捨五入)のため合計が 100%にならない場合がある
図表 2.6.6-4 救急医療管理加算を算定した際に、ア~サを算定した算定回数
(重複算定あり)
(2022 年 10 月)
ア
算定回数
救医1
(n=709,760)
救医2
(n=799,520)
イ
ウ
エ
オ
カ
キ
ク
ケ
コ
サ
シ
緊急手術、緊急カ
消化器疾患で緊急
広範囲熱傷、顔面 外傷、破傷風等で テーテル治療・検査
蘇生術を必要とす
重篤な代謝障害
処置を必要とする
熱傷又は気道熱傷
重篤な状態
又はt-PA療法を
る重篤な状態
重篤な状態
必要とする状態
吐血、喀血又は重
篤な脱水で全身状
態不良の状態
意識障害又は
昏睡
呼吸不全又は
心不全で重篤な
状態
急性薬物中毒
153,981
94,064
164,071
2,039
13,859
50,174
384
29,742
169,879
29,190
2,377
61,614
39,706
46,711
546
2,770
17,173
292
82,421
47,388
18,127
88
ショック
40
その他の重症な
状態
-
482,684
救急医療管理加算 2 患者件数の算定割合(重複算定あり)(2022 年 10 月)
n=151,607
5.3%
7.7%
5.7%
0.1%
0.4%
2.1%
10.0%
0.04%
60.2%
6.1%
2.2%
0.02%
ア
イ
ウ
エ
オ
カ
キ
ク
ケ
コ
サ
シ
ア:吐血,喀血又は重篤な脱水で全身状態不良の状態 イ:意識障害又は昏睡 ウ:呼吸不全又は心不全で重篤な状態
エ:急性薬物中毒 オ:ショック カ:重篤な代謝障害 キ:広範囲熱傷、顔面熱傷又は気道熱傷 ク:外傷、破傷
風等で重篤な状態 ケ:緊急手術、緊急カテーテル治療・検査又は t-PA 療法を必要とする状態 コ:消化器疾患で緊
急処置を必要とする重篤な状態 サ:蘇生術を必要とする重篤な状態 シ:その他の重症な状態
※割合については、端数処理(四捨五入)のため合計が 100%にならない場合がある
図表 2.6.6-4 救急医療管理加算を算定した際に、ア~サを算定した算定回数
(重複算定あり)
(2022 年 10 月)
ア
算定回数
救医1
(n=709,760)
救医2
(n=799,520)
イ
ウ
エ
オ
カ
キ
ク
ケ
コ
サ
シ
緊急手術、緊急カ
消化器疾患で緊急
広範囲熱傷、顔面 外傷、破傷風等で テーテル治療・検査
蘇生術を必要とす
重篤な代謝障害
処置を必要とする
熱傷又は気道熱傷
重篤な状態
又はt-PA療法を
る重篤な状態
重篤な状態
必要とする状態
吐血、喀血又は重
篤な脱水で全身状
態不良の状態
意識障害又は
昏睡
呼吸不全又は
心不全で重篤な
状態
急性薬物中毒
153,981
94,064
164,071
2,039
13,859
50,174
384
29,742
169,879
29,190
2,377
61,614
39,706
46,711
546
2,770
17,173
292
82,421
47,388
18,127
88
ショック
40
その他の重症な
状態
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482,684