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資料2‐2 令和6年度 業務実績概要説明資料 (47 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_59553.html
出典情報 厚生労働省国立研究開発法人等審議会 高度専門医療研究評価部会(第40回 8/7)《厚生労働省》
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評価項目No.2-1
自己評価



業務運営の効率化に関する事項

(過去の主務大臣評価



中長期目標の内容



指標の達成状況

R3年度:B、R4年度:B、R5年度:B )

・業務の質向上及びガバナンス強化を目指し、効率的な業務運営体制とするため、定期的に事務及び事業の評価を行い、役割分担の明確
化、職員の適正配置等を通じ、弾力的な組織再編及び構築を行う。
・給与水準の見直し、共同調達や後発医薬品使用の促進、電子化の推進等に取り組む。
・収支相償の経営を目指し、中長期目標期間中の6年間を累計した損益計算において、経常収支率が100%以上となるよう経営改善に取り
組む。

目標

指標

後発医薬品の数量シェアの維持

中長期目標期間を通じて数量
シェアで85%以上

未収金の逓減

一般管理費の逓減

経常収支率の安定

医業未収金比率
0.05%以下
令和2年度に比し、中長期目
標期間最終年度に5%以上の削
減(6年度は3.3%削減、目標
値:321,022千円)
中長期目標期間中の累計した
損益計算において100%以上

令和6年度
実績値
達成度

R5年度
達成度

R4年度
達成度

R3年度
達成度

96.6%

113.6%

112.8%

109.5%

110%

0.05%

100%

167%

100%

125%

335,194千円

95.8%

84.6%

75.8%

100%

101.5%

101.5%

106.8%

101.2% 101.3%

・要因分析(実績値/目標値が120%以上又は80%未満)
・該当なし

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