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資料2‐2 令和6年度 業務実績概要説明資料 (43 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_59553.html |
出典情報 | 厚生労働省国立研究開発法人等審議会 高度専門医療研究評価部会(第40回 8/7)《厚生労働省》 |
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評価項目No.1-5
自己評価
Ⅰ
A
医療政策の推進等に関する事項
(過去の主務大臣評価
R3年度:B、R4年度:B、R5年度:B )
中長期目標の内容
・研究開発分野を中心に、国民の視点に立ち、科学的知見を踏まえ国への専門的提言を行う。全国がん登録データベースの運用と院内が
ん登録情報の収集を、確実に実施。国のがん対策の企画立案・実施に必要なデータを整理し、均てん化等を促進。がんの知見を収集・評
価し、科学的根拠に基づく予防・診断・治療法等について、国民・医療機関向け情報提供を充実。がん診療連携拠点病院等の診療を支援。
Ⅱ
指標の達成状況
令和6年度
目標
指標
病理診断コンサルテーションの件数
中長期目標期間中に、3,000件以上、
年間500件以上
ホームページのアクセス件数
中長期目標期間中に、564,543千
件以上、年間94,090千件以上
実績値
達成度
R5年度
R4年度
R3年度
達成度
達成度
達成度
1,374件
275%
180%
160%
134%
74,666,903件
79%
87.4%
90.0%
84.7%
要因分析(実績値/目標値が120%以上又は80%未満)
指標
病理診断コンサルテーションの件数
ホームページのアクセス件数
要因分析(①「制度、事業内容の変更」、②「法人の努力結果」、③「外部要因」)
②都道府県のがん医療水準の向上を図るがん診療連携拠点病院等の病理医の質の向上を目的として、
研修対象者の意識の向上や希少がん等の研修内容コンテンツの充実を図る取り組みを進めるとともに、
全国的な浸透に向け、多用利用者に加えて新規利用者数・新規利用施設の増加を図った。一時的に増加
しているためであり、今後減少する可能性もあることから、中長期計画の数値目標の変更は行わない。
③Google検索でのAI Overview(AIが生成する要約付き検索結果)や対話型AIサービスの普及影響に
より、センターのホームページにアクセスせずとも情報を取得できるようになったため減少している。
ホームページにアクセスしてもらうための取組について検討中であることから、中長期計画の数値目標
の変更は行わない。
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自己評価
Ⅰ
A
医療政策の推進等に関する事項
(過去の主務大臣評価
R3年度:B、R4年度:B、R5年度:B )
中長期目標の内容
・研究開発分野を中心に、国民の視点に立ち、科学的知見を踏まえ国への専門的提言を行う。全国がん登録データベースの運用と院内が
ん登録情報の収集を、確実に実施。国のがん対策の企画立案・実施に必要なデータを整理し、均てん化等を促進。がんの知見を収集・評
価し、科学的根拠に基づく予防・診断・治療法等について、国民・医療機関向け情報提供を充実。がん診療連携拠点病院等の診療を支援。
Ⅱ
指標の達成状況
令和6年度
目標
指標
病理診断コンサルテーションの件数
中長期目標期間中に、3,000件以上、
年間500件以上
ホームページのアクセス件数
中長期目標期間中に、564,543千
件以上、年間94,090千件以上
実績値
達成度
R5年度
R4年度
R3年度
達成度
達成度
達成度
1,374件
275%
180%
160%
134%
74,666,903件
79%
87.4%
90.0%
84.7%
要因分析(実績値/目標値が120%以上又は80%未満)
指標
病理診断コンサルテーションの件数
ホームページのアクセス件数
要因分析(①「制度、事業内容の変更」、②「法人の努力結果」、③「外部要因」)
②都道府県のがん医療水準の向上を図るがん診療連携拠点病院等の病理医の質の向上を目的として、
研修対象者の意識の向上や希少がん等の研修内容コンテンツの充実を図る取り組みを進めるとともに、
全国的な浸透に向け、多用利用者に加えて新規利用者数・新規利用施設の増加を図った。一時的に増加
しているためであり、今後減少する可能性もあることから、中長期計画の数値目標の変更は行わない。
③Google検索でのAI Overview(AIが生成する要約付き検索結果)や対話型AIサービスの普及影響に
より、センターのホームページにアクセスせずとも情報を取得できるようになったため減少している。
ホームページにアクセスしてもらうための取組について検討中であることから、中長期計画の数値目標
の変更は行わない。
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