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資料2-2 令和6年度業務実績評価書(案) (85 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_59915.html |
出典情報 | 独立行政法人評価に関する有識者会議 医療・福祉WG(第39回 7/29)《厚生労働省》 |
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3.各事業年度の業務に係る目標、計画、業務実績、年度評価に係る自己評価及び主務大臣による評価
中期目標
中期計画
年度計画
主な評価指標
法人の業務実績・自己評価
主務大臣による評価
業務実績
第6 その他業務運
第8 その他業務運営
第8 その他業務運営
営に関する重要
に関する重要事
に関する重要事
事項
項
項
通則法第 29 条第 2
機構に期待される
機構において最適
<主な定量的指標>
<主要な業務実績>
なし
自己評価
<評定と根拠>
評定:B
○
<その他の指標>
役員会を原則月 1 回開催し、
機構の業務運営等に関する重
項第 5 号のその他業
社会的使命を効率性、 なガバナンスの更なる
務運営に関する重要
有効性を持って果た
高度化を図るととも
トップマネジメントを補佐する
目標は、
次のとおりと していくために、
機構
に、引き続き、
「専門
経営企画会議を定期的に開催
する。
において最適なガバ
性の向上」と「業務間
し、重要案件について迅速かつ
なお、独立行政法
ナンスの更なる高度
の連携強化」を図り、
的確に経営判断を行うととも
人制度の趣旨を十分
化を図るとともに、引
次のような機構の事
に、役員連絡会を定期的に開催
に踏まえ、業務実施
き続き、
「専門性の向
業全般にわたる共通
し、機構内での情報の共有化及
方法の更なる改善を
上」と「業務間の連携
の取組を実施する。
び問題意識の統一を徹底した。
図り、機構に期待さ
強化」を図り、小回り
なお、経営企画会議の協議内
れる社会的使命を効
のきく福祉、
医療を支
容等については、迅速かつ的確
率的、効果的に果た
援する専門店として、
に浸透させるため、イントラネ
すことができるよう、 次のような機構の事
ット等を通じて全職員に対し
経営管理の充実・強
業全般にわたる共通
て発信した。
化を図ること。
の取組を実施する。
なし
要事項を審議・決定したほか、
○
情報事業部内に WAM NET
事業室を新設し、WAM NET 事
1
効率的かつ効果
1
効率的かつ効果
1
効率的かつ効果
的な業務運営体制
的な業務運営体制
的な業務運営体制
の整備
の整備
の整備
業を着実に取り組むことができ
る体制を整備した。
<評価の視点>
【業務運営体制の継続的見直し】#73
○
○
福 祉 医 療に 係 る
○
令和 6 年度の業務運営体制に係る以下の組織見直しを
融資審査部門と契約部門を
国の政策や福祉医
(1)
国の政策や福祉
(1)
政策動向や事業
療に係る事業経営環
医療に係る事業
経営環境の変化
事業の健全な発展を
実施した。
ら契約・事業完成までの一貫し
境が変化する中で福
経営環境が変化
を踏まえ、組織編
総合的に支援するた
a WAM NET 事業室の新設
た担当制を導入することによ
祉医療に係る事業の
する中で福祉医
成等の業務運営
め、業務運営体制を
機構の各業務に必要な情報システムの安定的かつ安全
り、顧客サービスのより一層の
健全な発展を総合的
療に係る事業の
体制の見直しを
継続的に見直してい
な運用と情報セキュリティの万全な対応を図るとともに、
向上を図るとともに、
融資業務
に支援するため、組
健全な発展を総
行う。
るか。
WAM NET 事業を着実に取り組むことができる体制を整
に係る業務改革を推進した。
織編成等の業務運営
合的に支援する
備するため、情報事業推進部内に WAM NET 事業室を
体制を継続的に見直
ため、
組織編成等
新設し、同部における管理機能と事業実施機能の分離と
及び SNS 等を活用し、それぞ
すこと。
の業務運営体制
役割の明確化を図った。
れの媒体の特長を活かした情
について、
継続的
b
報発信及び広報活動を実施す
に見直しを行う。
統合
福祉医療貸付部における融資審査部門と契約部門の
統合し、融資相談・借入申込か
○
プレスリリース、WAM NET
ることにより、機構事業への理
融資審査部門と契約部門を統合し、融資相談・借入申
込から契約・事業完成までの一貫した担当制を導入する
解及び社会的な信頼性の向上
に努めた。
ことにより、顧客サービスのより一層の向上を図るとと
なお、SNS の利用において
もに、融資業務に係る業務改革を推進していくため、福
は、月刊誌「WAM」や WAM
祉医療貸付部(大阪支店)契約課を廃止し、福祉審査課
NET コンテンツ等の PR 動
- 85 -
評定
<評定に至った理由>
中期目標
中期計画
年度計画
主な評価指標
法人の業務実績・自己評価
主務大臣による評価
業務実績
第6 その他業務運
第8 その他業務運営
第8 その他業務運営
営に関する重要
に関する重要事
に関する重要事
事項
項
項
通則法第 29 条第 2
機構に期待される
機構において最適
<主な定量的指標>
<主要な業務実績>
なし
自己評価
<評定と根拠>
評定:B
○
<その他の指標>
役員会を原則月 1 回開催し、
機構の業務運営等に関する重
項第 5 号のその他業
社会的使命を効率性、 なガバナンスの更なる
務運営に関する重要
有効性を持って果た
高度化を図るととも
トップマネジメントを補佐する
目標は、
次のとおりと していくために、
機構
に、引き続き、
「専門
経営企画会議を定期的に開催
する。
において最適なガバ
性の向上」と「業務間
し、重要案件について迅速かつ
なお、独立行政法
ナンスの更なる高度
の連携強化」を図り、
的確に経営判断を行うととも
人制度の趣旨を十分
化を図るとともに、引
次のような機構の事
に、役員連絡会を定期的に開催
に踏まえ、業務実施
き続き、
「専門性の向
業全般にわたる共通
し、機構内での情報の共有化及
方法の更なる改善を
上」と「業務間の連携
の取組を実施する。
び問題意識の統一を徹底した。
図り、機構に期待さ
強化」を図り、小回り
なお、経営企画会議の協議内
れる社会的使命を効
のきく福祉、
医療を支
容等については、迅速かつ的確
率的、効果的に果た
援する専門店として、
に浸透させるため、イントラネ
すことができるよう、 次のような機構の事
ット等を通じて全職員に対し
経営管理の充実・強
業全般にわたる共通
て発信した。
化を図ること。
の取組を実施する。
なし
要事項を審議・決定したほか、
○
情報事業部内に WAM NET
事業室を新設し、WAM NET 事
1
効率的かつ効果
1
効率的かつ効果
1
効率的かつ効果
的な業務運営体制
的な業務運営体制
的な業務運営体制
の整備
の整備
の整備
業を着実に取り組むことができ
る体制を整備した。
<評価の視点>
【業務運営体制の継続的見直し】#73
○
○
福 祉 医 療に 係 る
○
令和 6 年度の業務運営体制に係る以下の組織見直しを
融資審査部門と契約部門を
国の政策や福祉医
(1)
国の政策や福祉
(1)
政策動向や事業
療に係る事業経営環
医療に係る事業
経営環境の変化
事業の健全な発展を
実施した。
ら契約・事業完成までの一貫し
境が変化する中で福
経営環境が変化
を踏まえ、組織編
総合的に支援するた
a WAM NET 事業室の新設
た担当制を導入することによ
祉医療に係る事業の
する中で福祉医
成等の業務運営
め、業務運営体制を
機構の各業務に必要な情報システムの安定的かつ安全
り、顧客サービスのより一層の
健全な発展を総合的
療に係る事業の
体制の見直しを
継続的に見直してい
な運用と情報セキュリティの万全な対応を図るとともに、
向上を図るとともに、
融資業務
に支援するため、組
健全な発展を総
行う。
るか。
WAM NET 事業を着実に取り組むことができる体制を整
に係る業務改革を推進した。
織編成等の業務運営
合的に支援する
備するため、情報事業推進部内に WAM NET 事業室を
体制を継続的に見直
ため、
組織編成等
新設し、同部における管理機能と事業実施機能の分離と
及び SNS 等を活用し、それぞ
すこと。
の業務運営体制
役割の明確化を図った。
れの媒体の特長を活かした情
について、
継続的
b
報発信及び広報活動を実施す
に見直しを行う。
統合
福祉医療貸付部における融資審査部門と契約部門の
統合し、融資相談・借入申込か
○
プレスリリース、WAM NET
ることにより、機構事業への理
融資審査部門と契約部門を統合し、融資相談・借入申
込から契約・事業完成までの一貫した担当制を導入する
解及び社会的な信頼性の向上
に努めた。
ことにより、顧客サービスのより一層の向上を図るとと
なお、SNS の利用において
もに、融資業務に係る業務改革を推進していくため、福
は、月刊誌「WAM」や WAM
祉医療貸付部(大阪支店)契約課を廃止し、福祉審査課
NET コンテンツ等の PR 動
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評定
<評定に至った理由>