よむ、つかう、まなぶ。
資料2-2 令和6年度業務実績評価書(案) (33 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_59915.html |
出典情報 | 独立行政法人評価に関する有識者会議 医療・福祉WG(第39回 7/29)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
と。
(関連指標)
また、助成効果
○ ヒアリング評価等を通して助成先団体の活動を直接確認
の高い優れた助
し、また、助成先団体との意見交換を行うとともに事業の
成事業等を分か
継続、発展及び改善のための相談・助言を行った。
(令和
・助成事業終了後
りやすく可視化
5 年度助成先団体へのヒアリング評価 40 件)
1年以上経過後
し、機構ホームペ
における事業継
ージや研修等で
助成事業 1 年経過後における事業継続率
続率
広く周知する。
(令和 4 年度助成先団体へのフォローア
○助成事業の継
続率
96.7%
ップ調査結果)
WAM 助成 e-ライブラリー(電子図書館)の更新及び一
○
部機能の見直し(地図から都道府県の検索が可能となる機
能の追加等)を行い、利便性の向上を図るとともに、これ
までの採択事業 9,940 件分を掲載し、助成先団体等が事業
運営の際の参考となる情報を提供した。
○
助成事業の成果普及及び利用促進を図るとともに、民間
福祉団体における活動の参考となるよう、月刊誌「WAM」
の「いきいきチャレンジ」に掲載された助成事業の概要及
び優良事例を「WAM 助成レポート」として冊子にまとめ、
NPO 等、行政、中間支援団体などへ配布するとともに機
構ホームページに掲載した。
○
月刊誌「WAM」のほか、一般誌においても助成事業の
優良事例紹介を行った。
(
『広報誌 厚生労働(2025 年 1 月
号)』「産後の窓口からすべての親を地域につなげる」
)
令和 6 年度 WAM 助成シンポジウム「地域社会から選
○
ばれる存在となるために~「覚悟」と「哲学」を持った活
動を~」を開催した。(申込人数:969 人)
また、開催に当たっては、より多くの方にわかりやすく
情報を提供する観点から収録配信型とし、
広報については、
厚生労働省と連携し、
都道府県等の行政関係者に周知を図
ったほか、他の助成財団等の協力を得て、より多くの団体
へ積極的に周知を行うとともに、SNS を積極的に活用し、
(5)助成事業に関
(5)助成事業に関す (5)助成事業に関す
する評価につい
る評価について、
る評価について、
て、以下の指標
以下の指標の達
以下の指標の達
を設定する。
成を目指す。
成を目指す。
①
①
①
助成事業が
助成事業が
助成事業が
広く一般に視聴を促した。
【利用者満足度】#29
○
助成事業が対象
対象とした利
対象とした利
対象とした利
とした利用者の満
用者の満足度
用者の満足度
用者の満足度
足度が中期計画を
(4 段階評価
(4 段階評価
(4 段階評価
達成しているか。
のうち最高評
のうち最高評
のうち最高評
価の率)を毎
価の率)
を毎年
価の率)を
○
上記①のとおり。
- 33 -
(関連指標)
また、助成効果
○ ヒアリング評価等を通して助成先団体の活動を直接確認
の高い優れた助
し、また、助成先団体との意見交換を行うとともに事業の
成事業等を分か
継続、発展及び改善のための相談・助言を行った。
(令和
・助成事業終了後
りやすく可視化
5 年度助成先団体へのヒアリング評価 40 件)
1年以上経過後
し、機構ホームペ
における事業継
ージや研修等で
助成事業 1 年経過後における事業継続率
続率
広く周知する。
(令和 4 年度助成先団体へのフォローア
○助成事業の継
続率
96.7%
ップ調査結果)
WAM 助成 e-ライブラリー(電子図書館)の更新及び一
○
部機能の見直し(地図から都道府県の検索が可能となる機
能の追加等)を行い、利便性の向上を図るとともに、これ
までの採択事業 9,940 件分を掲載し、助成先団体等が事業
運営の際の参考となる情報を提供した。
○
助成事業の成果普及及び利用促進を図るとともに、民間
福祉団体における活動の参考となるよう、月刊誌「WAM」
の「いきいきチャレンジ」に掲載された助成事業の概要及
び優良事例を「WAM 助成レポート」として冊子にまとめ、
NPO 等、行政、中間支援団体などへ配布するとともに機
構ホームページに掲載した。
○
月刊誌「WAM」のほか、一般誌においても助成事業の
優良事例紹介を行った。
(
『広報誌 厚生労働(2025 年 1 月
号)』「産後の窓口からすべての親を地域につなげる」
)
令和 6 年度 WAM 助成シンポジウム「地域社会から選
○
ばれる存在となるために~「覚悟」と「哲学」を持った活
動を~」を開催した。(申込人数:969 人)
また、開催に当たっては、より多くの方にわかりやすく
情報を提供する観点から収録配信型とし、
広報については、
厚生労働省と連携し、
都道府県等の行政関係者に周知を図
ったほか、他の助成財団等の協力を得て、より多くの団体
へ積極的に周知を行うとともに、SNS を積極的に活用し、
(5)助成事業に関
(5)助成事業に関す (5)助成事業に関す
する評価につい
る評価について、
る評価について、
て、以下の指標
以下の指標の達
以下の指標の達
を設定する。
成を目指す。
成を目指す。
①
①
①
助成事業が
助成事業が
助成事業が
広く一般に視聴を促した。
【利用者満足度】#29
○
助成事業が対象
対象とした利
対象とした利
対象とした利
とした利用者の満
用者の満足度
用者の満足度
用者の満足度
足度が中期計画を
(4 段階評価
(4 段階評価
(4 段階評価
達成しているか。
のうち最高評
のうち最高評
のうち最高評
価の率)を毎
価の率)
を毎年
価の率)を
○
上記①のとおり。
- 33 -