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資料2-2 令和6年度業務実績評価書(案) (80 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_59915.html |
出典情報 | 独立行政法人評価に関する有識者会議 医療・福祉WG(第39回 7/29)《厚生労働省》 |
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3.各事業年度の業務に係る目標、計画、業務実績、年度評価に係る自己評価及び主務大臣による評価
中期目標
中期計画
年度計画
主な評価指標
法人の業務実績・自己評価
主務大臣による評価
業務実績
第5
財務内容の改
第3
善に関する事項
通則法第 29 条第 2
予算、収支計
第3
画及び資金計画
1
予算
予算、収支計
<主な定量的指標>
画及び資金計画
1
自己評価
<主要な業務実績>
<評定と根拠>
評定: B
なし
予算
項第 4 号の財務内容
別表 1-1~1
別表 1-1~1
の改善に関する目標
-4 のとおり
-4 のとおり
〇
については、6 月及び 12 月
<その他の指標>
なし
にソーシャルボンドとして
は、次のとおりとす
発行し、新たな投資表明を
2
る。
収支計画
2
別表 2-1~2
なお、運営費交付
金の会計処理に当た
-4 のとおり
収支計画
17 件獲得した。(累計 113
別表 2-1~2
件)
-4 のとおり
発行に係る説明会及び
IR は Web 動画配信や Web
っては、独立行政法
人会計基準に基づ
き、原則として業務
達成基準による収益
福祉医療機構債券の発行
3
資金計画
別表 3-1~3
-4 のとおり
3
資金計画
会議システム等を活用した
別表 3-1~3
ほか、より効果が見込まれ
-4 のとおり
る場合には対面形式で実施
化を採用し、収益化
したこと等により、適切な
単位の業務ごとに予
発行条件で円滑な資金調達
算と実績を管理する
を行うことができた
こと。
<評価の視点>
【運営費交付金以外の収入の確保】#70
○
○
令和 6 年度(3 月末)における福祉医療経営指導事業収入
<課題と対応>
導事業及び福祉保
及び福祉保健医療情報サービス事業収入の実績は、以下のと
特になし。
外の収入の確保
健医療情報サービス
おりである。
運営費交付金を充
事業については、そ
区
当して行う事業につ
れぞれの事業目的を
いては、
それぞれの事
損なわない範囲で自
業目的を損なわない
己収入の確保に努め
範囲で、利用者負担
ているか。
1
運営費交付金以
福祉医療経営指
分
福祉医療経営指導
事業収入
福祉保健医療情報
サービス事業収入
合
その他の自己収入を
計
実績額
予算額
対予算比
22,083千円
72,864千円
30.3%
4,280千円
6,298千円
68.0%
26,363千円
79,162千円
33.3%
確保することに努め
ること。
【債券の発行等による資金調達】#71
2
自己資金調達に
○
福祉医療貸付事
○
福祉医療機構債券(ソーシャルボンド)について、投資家
よる貸付原資の確
業及び年金担保債
向けの広報活動(IR)※を重点的に行うことで、機構の社会
保
権管理回収業務にお
貢献性の高さを広く周知し、多くの投資家を獲得するなど安
福祉医療貸付事業
いて、債券の発行等
定調達に努め、令和 6 年 6 月 20 日及び 12 月 20 日にそれぞ
及び年金担保債権管
による資金調達を適
れ年限 10 年、金額 100 億円の発行を適切に行った。
理回収業務におい
切に行っているか。
※効率性の観点から機構ホームページに説明動画を掲載した
て、債券の発行等に
ほか、オンライン形式を中心にしつつ、より効果が見込ま
よる資金調達を適切
れる先には訪問するなど柔軟に実施することにより、新た
に行うこと。
- 80 -
評定
<評定に至った理由>
中期目標
中期計画
年度計画
主な評価指標
法人の業務実績・自己評価
主務大臣による評価
業務実績
第5
財務内容の改
第3
善に関する事項
通則法第 29 条第 2
予算、収支計
第3
画及び資金計画
1
予算
予算、収支計
<主な定量的指標>
画及び資金計画
1
自己評価
<主要な業務実績>
<評定と根拠>
評定: B
なし
予算
項第 4 号の財務内容
別表 1-1~1
別表 1-1~1
の改善に関する目標
-4 のとおり
-4 のとおり
〇
については、6 月及び 12 月
<その他の指標>
なし
にソーシャルボンドとして
は、次のとおりとす
発行し、新たな投資表明を
2
る。
収支計画
2
別表 2-1~2
なお、運営費交付
金の会計処理に当た
-4 のとおり
収支計画
17 件獲得した。(累計 113
別表 2-1~2
件)
-4 のとおり
発行に係る説明会及び
IR は Web 動画配信や Web
っては、独立行政法
人会計基準に基づ
き、原則として業務
達成基準による収益
福祉医療機構債券の発行
3
資金計画
別表 3-1~3
-4 のとおり
3
資金計画
会議システム等を活用した
別表 3-1~3
ほか、より効果が見込まれ
-4 のとおり
る場合には対面形式で実施
化を採用し、収益化
したこと等により、適切な
単位の業務ごとに予
発行条件で円滑な資金調達
算と実績を管理する
を行うことができた
こと。
<評価の視点>
【運営費交付金以外の収入の確保】#70
○
○
令和 6 年度(3 月末)における福祉医療経営指導事業収入
<課題と対応>
導事業及び福祉保
及び福祉保健医療情報サービス事業収入の実績は、以下のと
特になし。
外の収入の確保
健医療情報サービス
おりである。
運営費交付金を充
事業については、そ
区
当して行う事業につ
れぞれの事業目的を
いては、
それぞれの事
損なわない範囲で自
業目的を損なわない
己収入の確保に努め
範囲で、利用者負担
ているか。
1
運営費交付金以
福祉医療経営指
分
福祉医療経営指導
事業収入
福祉保健医療情報
サービス事業収入
合
その他の自己収入を
計
実績額
予算額
対予算比
22,083千円
72,864千円
30.3%
4,280千円
6,298千円
68.0%
26,363千円
79,162千円
33.3%
確保することに努め
ること。
【債券の発行等による資金調達】#71
2
自己資金調達に
○
福祉医療貸付事
○
福祉医療機構債券(ソーシャルボンド)について、投資家
よる貸付原資の確
業及び年金担保債
向けの広報活動(IR)※を重点的に行うことで、機構の社会
保
権管理回収業務にお
貢献性の高さを広く周知し、多くの投資家を獲得するなど安
福祉医療貸付事業
いて、債券の発行等
定調達に努め、令和 6 年 6 月 20 日及び 12 月 20 日にそれぞ
及び年金担保債権管
による資金調達を適
れ年限 10 年、金額 100 億円の発行を適切に行った。
理回収業務におい
切に行っているか。
※効率性の観点から機構ホームページに説明動画を掲載した
て、債券の発行等に
ほか、オンライン形式を中心にしつつ、より効果が見込ま
よる資金調達を適切
れる先には訪問するなど柔軟に実施することにより、新た
に行うこと。
- 80 -
評定
<評定に至った理由>