よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


外来医療に係る医療提供体制の確保に関するガイドライン~第8次(後期)~全文 (18 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000123022_00002.html
出典情報 外来医療に係る医療提供体制の確保に関するガイドライン 第8次(後期)(5/28)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

ⅲ)へき地等の地理的条件について
○ へき地の医療提供体制の確保については、医師確保計画とへき地の医療計
画を連携させ整合性をとることとされており、へき地等における外来医療に
係る医療提供体制の確保についても、医師確保計画等の関連する施策と整合
性をとることとする。
ⅳ)医師の性別・年齢分布について
○ 医師確保計画における医師偏在指標と同様に、地域ごとの性・年齢階級別
医師数を、性・年齢階級別の平均労働時間によって重み付けすることとする。
ⅴ)医師偏在の単位(区域、病院/診療所)
ア 区域
◯ 外来医療における医療需要の多くは二次医療圏よりも小さい地域で完結
していると考えられるものの、
・ 医療計画の基本的な単位は二次医療圏であり、医療提供体制に関する
検討も二次医療圏単位で行われており、こうした状況との整合性を確保
する必要があること
・ 外来医療機能の偏在等を可視化する指標を算出するに当たって、市町
村単位では必要なデータを必ずしも把握することができず、外来医療機
能の偏在状況を正確に評価することができないこと
も踏まえ、市町村単位等で算出することはせず、二次医療圏単位で算出す
ることとする。


ただし、協議の場において診療所や病院の所在地等についても協議の参
考にできるよう、市町村単位ごとにマッピングを行ったデータ等を厚生労
働省から都道府県に提供し、市町村単位の情報も活用できるようにするこ
ととする。

イ 病院/診療所
○ 外来医療機能の多くは診療所で提供されていることから、外来医師偏在
指標は診療所の医師数をベースとする。ただし、地域ごとに、地域の外来
医療機能全体に占める病院と診療所が提供する外来医療機能の割合が異な
ることから、病院の状況も協議の材料として活用できるよう、病院と診療
所の外来医療に関する対応割合も厚生労働省から情報提供することとする。

18