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出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00280.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和7年度第10回 8/28)《厚生労働省》 |
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○
病院における多職種連携システム(地域医療情報連携ネットワーク等)を活用している施設は約
3割であった。
○ 導入していない理由として、導入や維持・管理のコストをあげた施設が5割を超えていた。
在宅医療を提供する施設との情報連携のための
多職種連携システムを活用していない理由(n=1499)
多職種連携システム活用の有無(n=2020)
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70%
63.9%
導入にコストがかかるから
25.0%
47.7%
維持・管理にコストがかかるから
導入にあたって教育や人材育成に時間やコスト
31.1%
がかかるから
使いこなせない職員がいる(又は多い)から
13.6%
現場のオペレーションを変更する負担が大きい
75.0%
故障時などに現場が混乱することを避けたいか
ら
その他
活用している
24.5%
から
9.1%
25.6%
活用していない
出典:令和7年度入院・外来医療等における実態調査 (施設調査票(A票)(B票))
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