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出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00280.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和7年度第10回 8/28)《厚生労働省》 |
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○
入院料ごとの摂食機能療法で実施している内容について、「食事観察」「食事介助」の該当割合
が最も高く、「嚥下訓練(主に間接訓練)」の該当割合は比較的低かった。
病棟ごとの摂食機能療法において実施している内容の該当割合(回答病棟数=3,949)
※該当するもの全てについて回答。
100%
90%
80%
70%
60%
50%
40%
30%
20%
10%
0%
嚥下評価(水飲みテスト等を含む)
嚥下訓練(主に間接訓練)
出典:令和7年度入院・外来医療等における実態調査 (病棟調査票(A票~D票))
嚥下訓練(主に直接訓練)
食事観察
食事介助
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