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出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00280.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和7年度第10回 8/28)《厚生労働省》 |
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「定期的に小児科に受診していた患者を紹介により受け入れた人数」が1名以上であった医療機
関に対して、成人移行期にある患者を受け入れた経験のある主な診療科を聞いたところ、「内
科」が最も多く25.9%であり、次いで「消化器内科」「精神科」が9.3%と多かった。
成人移行期にある患者を受け入れた経験のある主な診療科 (n=54)
25.9%
7.4%
7.4%
9.3%
3.7%
5.6%
1.9%
0%
10%
20%
30%
40%
3.7%
1.9%
9.3%
1.9%
50%
60%
3.7%
7.4%
3.7%
1.9%
70%
1.9%
80%
90%
内科
呼吸器内科
循環器内科
消化器内科(胃腸内科)
腎臓内科
脳神経内科
糖尿病内科(代謝内科)
皮膚科
アレルギー科
リウマチ科
精神科
外科
泌尿器科
整形外科
耳鼻いんこう科
産婦人科
リハビリテーション科
出典:令和7年度入院・外来医療等における実態調査 (外来調査(施設票))
3.7%
100%
112