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出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00280.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和7年度第10回 8/28)《厚生労働省》 |
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○
協力医療機関として実施している医療等としては、「入所者の診療受入」「入所者の入院受入体制の確
保」「受け入れられない場合の入院希望患者の紹介」「訪問診療の提供」が多かった。
○ 地域包括医療病棟を有する医療機関と、地域包括ケア病棟を有する医療機関とで傾向の違いはなかった。
協力医療機関として実施している内容
緊急の場合の対応(配置医師に代わりオンコール対応)
緊急の場合の対応(配置医師のオンコール対応を補助)
こと
下の体制を確保している
に、常時、診療を行う以
診療の求めがあった場合
0%
10%
20%
30%
40%
50%
60%
70%
89.9%
88.5%
23.6%
30.9%
78.7%
84.2%
87.6%
81.9%
やむを得ず入院受け入れできない場合の、他医療機関への入院希望患者の紹介
53.9%
58.9%
貴院への入院希望者に対する、24時間診療可能な体制に関する事前説明
49.4%
45.2%
3ヵ月に1回以上の入院希望患者に関する情報交換
46.1%
45.2%
外来診療の提供
80.9%
79.8%
訪問診療の提供
29.2%
37.4%
その他
地域包括医療病棟を有する施設(n=89)
100%
27.0%
26.5%
入院を要すると認められた入所者を原則として受け入れる体制を確保していること
死亡診断
90%
31.5%
35.1%
入所者の診療(外来)の受け入れ
入所者への往診
80%
40.4%
47.2%
地域包括ケア病棟を有する施設(n=818)
出典:令和7年度入院・外来医療等における実態調査 (施設調査票(A票、B票))
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