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出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00280.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和7年度第10回 8/28)《厚生労働省》 |
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診療報酬上求められる記録や書類作成等の業務で簡素化の必要性があるものは、「計画書作成」
が最も多く(44.2%)、次いで「DPCデータ(様式1)の作成」が多かった(38.2%)。
0%
5%
10%
15%
20%
25%
重症度、医療・看護必要度の評価・記録(N=793)
30%
35%
40%
45%
50%
30.1%
DPCデータ(様式1)の作成(N=1006)
38.2%
レセプトの症状詳記(N=554)
21.0%
レセプトの摘要欄(N=432)
16.4%
計画書作成(例:入院診療計画書、退院支援計画書など)(N=1165)
44.2%
(計画書等の)患者や家族等による署名・記名押印(N=791)
30.0%
(診療情報提供書等の)医師や医療従事者による署名・記名押印(N=387)
14.7%
カンファレンスの記録(N=421)
16.0%
施設基準の届出(N=782)
29.7%
地方厚生(支)局への定例報告(N=779)
29.6%
簡素化の必要性を感じるものはない(N=45)
1.7%
その他(N=64)
2.4%
出典:令和7年度入院・外来医療等における実態調査 (施設調査票(A~D票))
(複数回答)
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