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出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00280.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和7年度第10回 8/28)《厚生労働省》 |
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○ 急性期~包括期の病棟を持つ医療機関における協力医療機関の依頼と応需の状況は以下のとおり。
○ 依頼に応じた件数の中央値が3件、断った件数の中央値は0件であり、令和6年度から令和7年度にかけて目
立った変化はなかった。
○ 1件以上断ったことのある施設の数は、A票の施設においてB票よりも多かった。
協力医療機関を担うよう依頼を受け応じた件数
160
140
中央値:3件
平均値:5.53件
1件以上断った施設の割合
(断り施設数/回答施設数)
病棟種別
中央値:3件
平均値:5.61件
令和6年度
令和7年度
A票(急性期・地包医)
12.9% (48/372)
13.1% (70/536)
B票(地ケア・回リハ)
7.5% (27/360)
7.4% (26/352)
協力医療機関となる依頼を受けたうち、断った施設数
120
22
20
100
18
中央値:0件
平均値:0.22件
中央値:0件
平均値:0.18件
令和6年度(n=732)
令和7年度(n=888)
16
80
14
12
60
10
8
40
6
4
20
2
0
令和6年度(n=732)
令和7年度(n=888)
0
出典:令和7年度入院・外来医療等における実態調査 (施設調査票(A票、B票))
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