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出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00280.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和7年度第10回 8/28)《厚生労働省》 |
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ICT機器活用継続についての課題について、「ICTの維持・管理等のメンテナンスにコストがか
かる」82.8%、「ICTを遣いこなせていない職員がいる又は多い」53.3%、「ICTの導入にあ
たって教育や人材育成に時間がかかる」53.1%であった。
ICT機器活用継続についての課題
0%
10%
20%
30%
40%
50%
60%
70%
80%
90%
100%
総数(N=2309)
急性期一般入院料1(N=492)
急性期一般入院料2,3(N=107)
急性期一般入院料4-6(N=226)
地域一般入院料1~3(N=81)
専門病院入院基本料(N=4)
特定機能病院入院基本料(N=53)
地域包括医療病棟入院料(N=69)
地域包括ケア病棟入院料・管理料…
回復期リハビリテーション病棟入院料・…
療養病棟入院料(N=120)
障害者施設等(N=91)
特殊疾患(N=27)
ICTの維持・管理等のメンテナンスにコストがかかる
ICTを使いこなせていない職員がいる、又は多い
機器の故障時などの対応のために人員が必要
特になし
ICTの導入にあたって教育や人材育成に時間がかかる
現場の運用を変更する事務的負担が多い
機器の故障時などによって現場が混乱する
出典:令和7年度入院・外来医療等における実態調査 (施設調査票(A~D票))
ICTの導入にあたって教育や人材育成にコストがかかる
現場の賛同が得られ難い
その他
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