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出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00280.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和7年度第10回 8/28)《厚生労働省》 |
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○
各入院料を算定する医療機関における、災害派遣に関する医療チームの設置状況等は以下のとお
り。設置している割合は、「特定機能病院」が最も多く、次いで「急性期一般入院料1」が多
かった。
災害派遣に関する取組
0%
10%
20%
30%
急性期一般1(n=565)
50%
60%
59.1%
急性期一般2~6(n=486)
15.0%
地域一般(n=200) 2.0%
70%
80%
19.3%
21.2%
21.6%
50.0%
特定機能病院(n=54)
90.7%
17.0%
地ケア(n=708)
19.5%
回リハ(n=594)
18.0%
療養(n=318) 2.5%
7.4% 1.9%
28.7%
54.3%
23.0%
57.5%
23.1%
10.7%
9.6%
100%
86.0%
50.0%
地域包括医療(n=94)
90%
63.8%
12.0%
専門病院(n=6)
障害者(n=146)
40%
58.9%
86.8%
10.3%
80.1%
災害派遣に関する医療チームを設置している
災害派遣に関する医療チームは設置していないが、災害医療に関連した研修を受けた職員が在籍している
上記のいずれにも該当しない
出典:令和7年度入院・外来医療等における実態調査 (施設調査票(A票、B票、C票、D票))
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