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出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00280.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和7年度第10回 8/28)《厚生労働省》 |
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○
看護補助者の定着を促進するための取組として、「看護補助者業務のマニュアルの整備」は
77.2%、「看護補助者の研修の充実」は72.7%であった。
○「看護補助者の給与の見直し」は40.8%、「看護補助者の夜勤手当の見直し」は13.3%であった。
看護補助者の定着を促進するための取組
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総数(N=3188)
急性期一般入院料1(N=552)
急性期一般入院料2,3(N=135)
急性期一般入院料4-6(N=351)
地域一般入院料1~3(N=193)
専門病院入院基本料(N=6)
特定機能病院入院基本料(N=54)
地域包括医療病棟入院料(N=95)
地域包括ケア病棟入院料・管理料(N=703)
回復期リハビリテーション病棟入院料・管理料(N=592)
療養病棟入院料(N=318)
障害者施設等(N=143)
特殊疾患(N=46)
看護補助者業務マニュアルの整備
看護補助者の勤務時間の調整
看護管理者への教育・研修
看護補助者への研修の充実
看護補助者の給与の見直し
その他
出典:令和7年度入院・外来医療等における実態調査 (施設調査票(A~D票))
看護補助者のラダーの整備
看護補助者の夜勤手当の見直し
特になし
看護補助者業務の細分化
看護師への教育・研修
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