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出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00280.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和7年度第10回 8/28)《厚生労働省》 |
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○
高次の救急医療機関であるほど、地域の救急医療に関する取組への参加割合が高かった。
地域の救急医療に関する取組状況
0%
10%
都道府県メディカルコントロール協議会に出席している
9.5%
20%
30%
40%
50%
60%
13.3%
救急救命士の教育・研修を受け入れている
救急救命士の特定行為への指示を自院で行っている
16.9%
28.6%
高度救命救急センター (n=43)
93.0%
2.3%
1.3%
救命救急センター (n=151)
25.6%
二次救急医療機関 (n=854)
出典:令和7年度入院・外来医療等における実態調査 (施設調査票(A票))
83.4%
39.9%
95.3%
88.4%
65.6%
救急活動の事後検証への協力を行っている
100%
86.8%
44.5%
20.6%
上記のいずれも取り組んでいない
90%
81.4%
79.5%
43.2%
22.2%
6.3%
80%
69.5%
地域メディカルコントロール協議会に出席している
又は消防機関へ自院の医師を派遣して行っている
70%
95.3%
55.6%
その他の救急部門を有している (n=63)
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