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出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00280.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和7年度第10回 8/28)《厚生労働省》 |
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○
地域包括医療病棟を届け出ている病棟における届出前の入院料は、急性期一般入院料4-6が最
多であり、続いて急性期一般入院料1が多かった。
現在地域包括医療病棟入院料を届け出ている病床が以前に算定していた入院基本料・特定入院料(N=94)
0%
10%
20%
急性期一般入院料1
40%
50%
29.8%
急性期一般入院料2-3
13.8%
急性期一般入院料4-6
42.6%
地域一般入院料1-3
0.0%
療養病棟入院料1-2
0.0%
地域包括ケア病棟入院料・管理料1
14.9%
地域包括ケア病棟入院料・管理料2
地域包括ケア病棟入院料・管理料3-4
30%
7.4%
2.1%
回復期リハビリテーション病棟入院料1-5
0.0%
その他
0.0%
出典:令和7年度入院・外来医療等における実態調査 (施設調査票(A票))
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