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参考資料4_歯学教育モデル・コア・カリキュラム(令和4年度改訂版) (145 ページ)

公開元URL https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/125/mext_00004.html
出典情報 看護学教育モデル・コア・カリキュラムの改訂に関する連絡調整委員会(第1回 7/19)《文部科学省》
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参考資料 1 資質・能力をかん養する学修目標を含む主な小項目
ここで例示する小項目は、あくまで「第 1 章 歯科医師に求められる資質・能力」に示した項目を内容に含む
ものであり、各小項目を身に付ければその資質・能力が身につくという構成を示したものではない。各大学にお
いて独自のカリキュラムを作成する際に、対応する学修目標として参考にしていただきたい。
PR:プロフェッショナリズム(Professionalism)
C-1-1 医の倫理と患者中心の視点
C-1-2 歯科医師としての責務と裁量権
C-1-3 チーム医療
D-4-3 患者中心の医療とインフォームド・コンセント
GE:総合的に患者・生活者をみる姿勢(General Attitude)
C-4-1
健康の概念と死の定義
C-1-3
チーム医療
C-4-3
医療・保健・福祉・介護の制度
D-5-2
歯科保健指導
D-2-3
全身の診察と検査による全身状態の把握
D-4-3
患者中心の医療とインフォームド・コンセント
D-5-6
小児の歯科治療
D-5-7
高齢者の歯科治療
D-6-1
医師と連携するための医学的知識
LL:生涯にわたって共に学ぶ姿勢(Lifelong Learning)
C-2
課題探求・解決能力
RE:科学的探究(Research)
C-2
課題探求・解決能力
E-4-3
インフォームド・コンセント
PS:専門知識に基づいた問題解決能力(Problem Solving)
A-1-1
生体を構成する物質の化学的基礎。
A-1-2
生体を構成する物質の構造、機能および代謝
A-1-3
ゲノム、染色体、遺伝子
A-1-4
細胞の構造と機能
A-1-5
細胞の情報伝達機構
A-2-1
個体の発生
A-2-2
個体の成長発育
A-2-3
個体の老化と死
A-2-4
口腔、顎顔面領域の発生と加齢変化
A-3-1
身体を構成する組織と器官
A-4-1
微生物と感染
A-3-2
頭頸部の基本構造と機能
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