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参考資料4_歯学教育モデル・コア・カリキュラム(令和4年度改訂版) (125 ページ)

公開元URL https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/125/mext_00004.html
出典情報 看護学教育モデル・コア・カリキュラムの改訂に関する連絡調整委員会(第1回 7/19)《文部科学省》
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Ⅰ. 序章
1.本ガイドライン作成の背景
2.診療参加型臨床実習の充実を図る意義
3.本ガイドラインの活用方法
Ⅱ. 診療参加型臨床実習の目標
1) 歯科医師として生涯にわたって研鑽していくことが求められる資質・能力
2) 診療参加型臨床実習のねらい
Ⅲ. 診療参加型臨床実習の方略
Ⅳ. 診療参加型臨床実習の評価
Ⅴ. 診療参加型臨床実習の実施にあたっての留意事項
1.診療参加型臨床実習の体制
1) 診療参加型臨床実習を効果的に実施するための組織体制
2) 診療参加型臨床実習実施に必要な関係者など
3) 臨床実習協力施設における臨床実習
2.学生が診療参加型臨床実習で行う歯科医業
1) 学生が歯科医行為を行うことについての法的な整理
2) 学生が診療参加型臨床実習で行う歯科医業の範囲
3) 学生による診療録記載と文書作成について
4) 電子カルテについて
5) 個人情報の保護について
3.患者の同意
1) 患者同意の必要性
2) 病院掲示
3) 包括同意の説明文書
4) 個別同意の説明文書
4.学生の誓約書
5.安全管理・感染対策
1) 学生に障害が起こる事故(針刺し・血液体液曝ばく露を含む)について
2) 学生の行為により患者に障害が起こる事故の場合
3) 学生が加入する保険
4) インシデント報告
5) 院内暴力対策
6.学生の安全管理
1) 実習時間
2) 学生の健康管理
7.アンプロフェッショナルな行動をとる学生への対応
8.学生の歯科専門職種(歯科衛生士や歯科技工士)との関わり
9.FD・SD

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