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医療IT委員会 答申 (17 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.med.or.jp/nichiionline/article/012779.html |
| 出典情報 | 日本医師会 定例記者会見(6/10)《日本医師会》 |
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求事務の効率化が可能となる。
また、令和 10 年度に共通算
定モジュールへ請求支援機能
を追加実装する予定となって
おり、更に労災モジュールとの
連携も行われる予定である。こ
れにより新基準の自賠責保険
の計算にも共通算定モジュー
ルを利用可能となる予定であ
る。
共通算定モジュールは、オン
プレミス環境でも利用可能と
なっているが、メンテナンスに
係る人件費、関連システムとの
連携のしやすさ、セキュリティ
などの面から見て、クラウド型
レセコンでの利用が基本とな
っている。
共通算定モジュールと連携
するクラウド型レセコンは、国
の標準的な要求仕様に基づい
て、刷新が図られている。こう
した全体最適により社会的共
通コストの削減等に向けた取
組が進められている。
3.日本医師会 ORCA 管理機構による取組
共通算定モジュールおよび地域単独公費の開発は、社会保険診療報酬支払基金の調達案
件として、日本医師会 ORCA 管理機構株式会社および同社株主の関連会社である、フューチ
ャーアーキテクト株式会社との共同提案で手上げを行い、契約締結に至った。また、共通
算定モジュールの開発にとどまらず、日医標準レセプトソフトの開発・運用のノウハウも
持ち合わせていることから、標準型レセコンの策定に向けた協力を行っている。
診療報酬改定 DX に期待される効果は、診療報酬改定に関する作業を大幅に効率化し、ベ
ンダーやエンジニアなどの人材の有効活用を行い、医療 DX に係る費用を低減することであ
る。
日本医師会には、日医 IT 化宣言が実現されるよう、日本医師会 ORCA 管理機構が進める
診療報酬改定 DX の取組を支援するとともに、国に対して環境整備が行われるように引き続
き注力し、その成果が医療機関へ還元されることを期待する。
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また、令和 10 年度に共通算
定モジュールへ請求支援機能
を追加実装する予定となって
おり、更に労災モジュールとの
連携も行われる予定である。こ
れにより新基準の自賠責保険
の計算にも共通算定モジュー
ルを利用可能となる予定であ
る。
共通算定モジュールは、オン
プレミス環境でも利用可能と
なっているが、メンテナンスに
係る人件費、関連システムとの
連携のしやすさ、セキュリティ
などの面から見て、クラウド型
レセコンでの利用が基本とな
っている。
共通算定モジュールと連携
するクラウド型レセコンは、国
の標準的な要求仕様に基づい
て、刷新が図られている。こう
した全体最適により社会的共
通コストの削減等に向けた取
組が進められている。
3.日本医師会 ORCA 管理機構による取組
共通算定モジュールおよび地域単独公費の開発は、社会保険診療報酬支払基金の調達案
件として、日本医師会 ORCA 管理機構株式会社および同社株主の関連会社である、フューチ
ャーアーキテクト株式会社との共同提案で手上げを行い、契約締結に至った。また、共通
算定モジュールの開発にとどまらず、日医標準レセプトソフトの開発・運用のノウハウも
持ち合わせていることから、標準型レセコンの策定に向けた協力を行っている。
診療報酬改定 DX に期待される効果は、診療報酬改定に関する作業を大幅に効率化し、ベ
ンダーやエンジニアなどの人材の有効活用を行い、医療 DX に係る費用を低減することであ
る。
日本医師会には、日医 IT 化宣言が実現されるよう、日本医師会 ORCA 管理機構が進める
診療報酬改定 DX の取組を支援するとともに、国に対して環境整備が行われるように引き続
き注力し、その成果が医療機関へ還元されることを期待する。
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