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15_令和8年度診療報酬改定の概要 15.医療技術の適切な評価 (20 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_71068.html
出典情報 令和8年度診療報酬改定説明資料等について(3/5)《厚生労働省》
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令和8年度診療報酬改定

Ⅲー1

患者にとって安心・安全に医療を受けられるための体制の評価-③

医療技術評価分科会の評価を踏まえた対応⑱
新規技術の保険導入

➢ 静脈奇形患者に対する硬化療法の評価を新設する。
(新) 静脈奇形硬化療法(一連につき)

18,000点

[施設基準]
・ 形成外科、放射線科、心臓血管外科又は小児外科を標榜している病院であること。
・ 関係学会から示されている指針に基づいた所定の研修を修了し、その旨が登録されている医師が1名以上配置されていること。
・ 診療放射線技師が配置されていること。
・ 緊急手術の体制が整備されていること。
・ 関係学会から示されている指針に基づき、静脈奇形硬化療法が適切に実施されていること。
既存技術の見直し

➢ 自家脂肪注入について、学会指針に基づいた希少疾患の適応拡大を行うとともに、2回目に実施した場合の点数を
新設する。
現行
【自家脂肪注入】
1 50mL未満
(新設)
2 50mL以上100mL未満
(新設)
3 100mL以上
(新設)

改定後
22,900点
30,530点
38,160点

【自家脂肪注入】
1 50mL未満
イ 1回目 22,900点
ロ 2回目
2 50mL以上100mL未満
イ 1回目 30,530点
ロ 2回目
3 100mL以上
イ 1回目 38,160点
ロ 2回目

11,450点
15,265点
19,080点

[対象疾患]
・ 鼻咽頭閉鎖不全(鼻漏改善を目的として行った場合) ・ HIV関連脂肪萎縮症による頬部の陥凹変形
・ 進行性顔面半側萎縮症、限局性強皮症、剣創状強皮症及び深在性エリテマトーデス等の変性疾患に伴う陥凹変形
・ 第一第二鰓弓症候群、トリーチャーコリンズ症候群及び頭蓋縫合早期癒合症等の先天性形態異常に対する頭蓋又は顔面形成術後の陥凹
変形並びにポーランド症候群及び漏斗胸に伴う胸郭変形
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