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15_令和8年度診療報酬改定の概要 15.医療技術の適切な評価 (2 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_71068.html
出典情報 令和8年度診療報酬改定説明資料等について(3/5)《厚生労働省》
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令和8年度診療報酬改定

医療技術の適切な評価の全体像
➢ 医療技術評価分科会における検討結果等を踏まえ、新規技術の保険導入及び既収載技術の再評価を行う。
➢ ロボット手術について、医療機器の効率的な活用及び高額医療機器の集約化を図る観点から、特定のロ
ボット手術年間症例が200例以上である場合に新たな評価を行う。

➢ 移植医療について、臓器提供機会の確保や移植実施体制強化を推進する観点から、院内の認定ドナーコー
ディネーターによる同意取得や、臓器提供施設・臓器あっせん機関等との連携を評価する。

医療技術評価分科会の評価を踏まえた対応


高度急性期病院におけるロボット手術の評価

医療技術評価分科会における検討結果等を踏まえ、新規技術の
保険導入及び既収載技術の再評価を行う。



(新)腹腔鏡下骨盤内臓全摘術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合) 168,110点
(新)自己免疫性脳炎に対する血漿交換療法
4,200点
冠動脈、大動脈バイパス移植術 34吻合以上のもの
102,250点




移植医療に係る評価の見直し


外科的手術等の医療技術について、適正かつ実態に
即した評価を行うため、外保連試案の評価等を参考に
評価を見直す。
コンピューター断層撮影 1 CT撮影
(新)イ 128列以上の機器による場合 (2) その他
経尿道的尿管ステント留置術



(新)内視鏡手術用支援機器加算 15,000点

医療技術の体系的な分類について、STEM7の分類に
基づく解析結果を踏まえ、整形外科領域のKコードの分類
を見直す。

既存技術の評価の見直し

内視鏡手術用支援機器を用いた手術について、多数の手術を実
施している保険医療機関における医療機器の効率的な活用及び高
額医療機器の集約化を図る観点から、悪性腫瘍手術及びそれに準
じた手術のうち、内視鏡手術用支援機器を用いた手術の症例が年
間200例以上である場合の評価を新設する。

保険医療機関に配置された認定ドナーコーディネーターによ
り、臓器提供に係る同意取得が行われた場合の評価を新設する。
(新)脳死臓器提供体制向上加算


1,100点
4,080点

新規医療材料等として保険適用され、現在準用点数で行われて
いる医療技術について新たな評価を行う。

(新)植込型除細動器移植術 4胸骨下植込型リードを用いるもの 24,310点

5,000点

臓器移植を実施する体制の確保を推進する観点から、臓器提
供施設及び臓器あっせん機関等と連携して、臓器採取術又は臓
器移植術を行った場合について、臓器移植実施体制確保加算を
新設する。
(新)臓器移植実施体制確保加算

所定点数の100分の400

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