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出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00272.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和7年度第3回 6/13)《厚生労働省》 |
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第9回新たな地域医療構想等に関する検討会
令
和
6
年
9
月
3
0
日
資料2
回復期リハビリテーション病棟においては、大腿骨近位部の骨折、脳卒中、胸腰椎の骨折、膝関節症等の疾患
が多くなっている。
傷病名(上位15疾患)
大腿骨頚部骨折
閉鎖性
件数
在院日数
38,678
50.3
32,714
54.6
閉鎖性
28,630
50.8
脳動脈の血栓症による脳梗塞
21,477
67.0
(大脳)半球の脳内出血,皮質下
17,874
79.6
脳梗塞,詳細不明
15,207
72.1
14,247
54.2
その他の原発性膝関節症
13,886
31.8
脳動脈の塞栓症による脳梗塞
13,743
68.9
胸椎骨折
13,685
49.8
その他の脳梗塞
8,807
63.5
脊柱管狭窄(症) 腰部
7,080
38.3
脳動脈の詳細不明の閉塞又は狭窄による脳梗塞
4,963
65.8
股関節症,詳細不明
4,301
37.1
4,235
51.9
転子貫通骨折
腰椎骨折
閉鎖性
筋の消耗及び萎縮,他に分類されないもの
部位不明
閉鎖性
腰椎及び骨盤のその他及び部位不明の骨折
資料出所: 2023年DPCデータ
閉鎖性
99