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出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00272.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和7年度第3回 6/13)《厚生労働省》 |
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○
施設ごとの、回復期リハビリテーション病棟に入棟した患者のうち、要介護状態の高齢者の割合
は以下のとおり。
〇 要介護状態の高齢者の入院患者全体に占める割合は、施設によってばらつきが見られた。
要介護状態の高齢者の割合
要介護4又は5の高齢者の割合
100%
100%
80%
80%
60%
60%
40%
40%
20%
20%
0%
0%
高齢者(80歳以上)かつ要介護認定者(要介護1 – 5)
高齢者(80歳以上)かつ要介護認定者(要介護4または5)
※高齢者の定義を、回復期リハビリテーション病棟における実績指数の算定から除外できる指標に合わせて80歳以上とした。
※集計対象は、回復期リハビリテーション病棟入院料1~5、回復期リハビリテーション入院医療管理料、特定機能病院リハビ
リテーション病棟入院料を算定している全1,543施設。
出典:DPCデータ(令和4年4月 – 令和6年5月) 各施設単位での割合を集計し、降順で棒グラフにて表示
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