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出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00272.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和7年度第3回 6/13)《厚生労働省》 |
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○ 回復期リハビリテーション病棟入院料ごとの新規入院患者のうち重症患者の割合は以下のとおり。※
○ 回復期リハビリテーション病棟1・2における重症患者割合は、約40~50%であった。
入院料ごとの新規入院患者のうち重症患者の割合(令和6年5月~10月の6か月間)
回復期リハビリテーション病棟入院料1(n=39,586)
回復期リハビリテーション病棟入院料2(n=3,704)
回復期リハビリテーション病棟入院料3(n=5,966)
回復期リハビリテーション病棟入院料4(n=605)
回復期リハビリテーション病棟入院料5(n=147)
0.00%
10.00%
20.00%
30.00%
40.00%
50.00%
60.00%
※重症の患者:日常生活機能評価10点以上又はFIM得点55点以下の患者
回復期リハビリテーション病棟入院料は新規入院患者のうち、入院料1・2では4割、3・4では3割の重症度割合の要件を満たす必要がある。
出典:令和6年度入院・外来医療等における実態調査 (病棟調査票(B票))
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