入ー1 (111 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00272.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和7年度第3回 6/13)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
○
〇
除外可能な対象患者は80歳以上の項目の影響が大きい。
いずれかの除外項目が該当する患者の割合が全施設において40%を超えている。
80歳以上
【データ期間】
令和4年4月- 令和6年5月の間に回
復期リハビリテーション病棟に入棟
し、入退院が完結している症例(n
= 807,411)にて集計。
【集計方法】
回復期入棟時情報を元に、各病院に
おけるそれぞれの項目が占める割合
を施設単位で算出し、降順で棒グラ
フを作成。
FIM認知項目24以下
100%
100%
90%
90%
80%
80%
70%
70%
60%
60%
50%
50%
40%
40%
30%
30%
20%
20%
10%
10%
0%
0%
FIM運動項目20以下
FIM運動項目76以上
いずれかの除外項目が該当
100%
100%
100%
90%
90%
90%
80%
80%
80%
70%
70%
70%
60%
60%
60%
50%
50%
50%
40%
40%
40%
30%
30%
30%
20%
20%
20%
10%
10%
10%
0%
0%
0%
出典:DPCデータ(令和4年4月 – 令和6年5月) 各施設単位での割合を集計し、降順で棒グラフにて表示
111