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出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00272.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和7年度第3回 6/13)《厚生労働省》 |
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○ 入棟時と退棟時を比して、FIMが低下している患者の割合の施設間でのばらつきは以下のとおり。
○ 仮にカットオフ値を3%未満とした場合、多くの施設が基準を下回る。
○ FIM利得が0の患者が多い。
FIM利得がマイナス患者の割合(0を含む)
FIM利得がマイナス患者の割合(0を含まない)
100%
100%
90%
90%
80%
80%
70%
70%
60%
60%
50%
50%
40%
40%
30%
30%
20%
20%
10%
10%
0%
0%
縦軸:ADLの低下割合 横軸:施設 赤線:3%のカットオフ値(仮設定)
※ リハビリテーション・栄養・口腔・連携体制加算における入院時と比較してADLが低下した患者の割合が3%未満という基準を引用
出典:DPCデータ(令和4年4月 – 令和6年5月)
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