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出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00272.html |
| 出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会（令和7年度第3回 6／13）《厚生労働省》 |
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地域包括医療病棟に直接入院する上位疾患
○
〇
地域包括医療病棟において、入院患者数の多い診断群分類番号は以下のとおりであった。
内科系疾患として誤嚥性肺炎、肺炎、尿路感染症、心不全、脱水、その他の感染症が、整形外科
疾患として股関節骨折（手術あり）、胸腰椎の圧迫骨折（手術なし）が多くみられた。
地域包括医療病棟（2024年10月～12月の間に地域包括医療病棟に直接入棟し、期間内に退棟した全19603症例）
割合
診断群分類番号
診断群分類名称
040081xx99x0xx
誤嚥性肺炎 手術なし処置なし
4.2%
0400802499x0xx
肺炎等（市中肺炎かつ75歳以上） 手術なし処置なし
4.1%
110310xx99xxxx
腎臓又は尿路の感染症 手術なし
3.2%
160800xx02xxxx
股関節・大腿近位の骨折 人工骨頭挿入術 肩、股等
2.6%
050130xx9900x0
心不全 手術なし処置なし 転院以外
2.5%
160690xx99xxxx
胸椎、腰椎以下骨折損傷（胸・腰髄損傷を含む。） 手術なし
2.4%
100380xxxxxxxx
体液量減少症
2.2%
060100xx01xxxx
小腸大腸の良性疾患（良性腫瘍を含む。） 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術
2.1%
180030xxxxxx0x
その他の感染症（真菌を除く。） 定義副傷病 なし
2.0%
040070xxxxx0xx
インフルエンザ、ウイルス性肺炎 手術なし処置なし
1.6%
出典：DPCデータ（2024年10月～12月）
47
○
〇
地域包括医療病棟において、入院患者数の多い診断群分類番号は以下のとおりであった。
内科系疾患として誤嚥性肺炎、肺炎、尿路感染症、心不全、脱水、その他の感染症が、整形外科
疾患として股関節骨折（手術あり）、胸腰椎の圧迫骨折（手術なし）が多くみられた。
地域包括医療病棟（2024年10月～12月の間に地域包括医療病棟に直接入棟し、期間内に退棟した全19603症例）
割合
診断群分類番号
診断群分類名称
040081xx99x0xx
誤嚥性肺炎 手術なし処置なし
4.2%
0400802499x0xx
肺炎等（市中肺炎かつ75歳以上） 手術なし処置なし
4.1%
110310xx99xxxx
腎臓又は尿路の感染症 手術なし
3.2%
160800xx02xxxx
股関節・大腿近位の骨折 人工骨頭挿入術 肩、股等
2.6%
050130xx9900x0
心不全 手術なし処置なし 転院以外
2.5%
160690xx99xxxx
胸椎、腰椎以下骨折損傷（胸・腰髄損傷を含む。） 手術なし
2.4%
100380xxxxxxxx
体液量減少症
2.2%
060100xx01xxxx
小腸大腸の良性疾患（良性腫瘍を含む。） 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術
2.1%
180030xxxxxx0x
その他の感染症（真菌を除く。） 定義副傷病 なし
2.0%
040070xxxxx0xx
インフルエンザ、ウイルス性肺炎 手術なし処置なし
1.6%
出典：DPCデータ（2024年10月～12月）
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